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あなたのそばにいる「こころ達人の横顔」 インタビュー集


カウンセラーやセラピスト、セミナー講師など「こころの現場の最前線」で活躍されている方の横顔を紹介します。

 ・カウンセラーってどんな人なの?
 ・カウンセリングって、どうやって受けるの?
 ・私も将来カウンセラーになりたいのですが・・・
 ・・・などなど


「こころ達人の横顔」をインタビューしてきました。
あなたにとって、カウンセリングやセラピー、ヒーリングがもっと身近になれば幸いです。

- 鈴木 正光 先生   心理カウンセリングワーカーズ ハートランド -

   「自分に合うカウンセラーを妥協しないで探してほしい」

2006年 10月 14日





鈴木 正光(すずき まさみつ)先生は、心理カウンセラー、ヒプノセラピストとしてだけでなく、催眠療法をはじめ、アサーティブ、フラワーエッセンス、カラーセラピーなど、多彩な講座を展開している「心理カウンセリングワーカーズ ハートランド」の代表として、活躍していらっしゃいます。

今回は、鈴木先生の心理療法家としての個人的背景と、心理カウンセリングワーカーズという組織の運営について、主にお話を伺いました。

カウンセリングを必要としている人が誰でも受けられるようにしていきたい
インタビュー写真

「ハートランドの始まりについて教えてください」


私は普通のサラリーマンから、心理の夜間大学に行き、認定心理士の資格をもらいました。

その後、高田馬場でヒューマングロースセンターを主宰している吉本武史先生のところに、大学卒業後の1年半くらいは生徒として通っていました。

大学では知識を、実践的なことはセミナーの先生のところで教えてもらい、開業に至りました。

1人でやっていると、カウンセリングをやっている時にかかってきた電話に出られない。それなら、何人か同じようなことを考えている人が集まってできたらいいのではと考えました。

吉本先生のところで勉強していた何人かの仲間に、一緒にやってみないかと声をかけて、始まったのがハートランドです。


「生協での講座などを始めるきっかけは何だったのですか?」


サラリーマンを辞めて、この世界に入って、一瞬収入がなくなる時期がありました。その時に、生協にカルチャー部門ができて、当時windows98とか2000とかパソコンが隆盛の時期でしたので、生協のパソコン講師募集のチラシが入ってきたのです。

パソコンなら自分もできるし、案内を見ていると時間がものすごく融通が利くので、応募してみようかと思いました。そこからゆめコープさんとつながりができました。

その後に、「実は心理の仕事もやっているのです。」とお話しして、講座を持つことになりました。


「ゆめコープの『わくわく創造パートナーズ』の助成金対象団体にも選ばれていますが、市民活動というNPO的方向で行こうと決めたのはなぜですか?」


NPOの法人格を取ったわけではありませんが、NPO的というか市民活動的なスタンスにいたいと思っています。

カウンセリングは特定の人が受けるものではないし、お金のある人だけが受けるものではないし、必要な人が誰でも受けて欲しいという思いがあります。

営利を目的にしてしまうと、何か講座を1つやろうとしても、コストがこれだけかかるから利益を得るためにはこれだけにしないといけないという計算をしないといけない。

それは、こちら側の事情であって、来る方の事情を一切無視してしまっている。そのスタンスには立ちたくないという思いがあったのです。

今、月に1回だけですけど、電話相談のカウンセリングを無料で受けています。お金がない人がカウンセリングを受けられないというのはあってほしくない。

たった月に1回しか日は設定できないけれど、その日だったら無料で受けられますという形で、なるべく敷居を低くしたいと考えています。


「講座や個人カウンセリングの特徴はどんなものですか?」


今のハートランドは、仕事の内容としては、講座の方が個人カウンセリングよりも多くて、割合は7:3くらいです。

講座内容はいろいろ違うので、講座の個性の違いは出ますが、どの講座でも、出席してくれた方が安心感を持ってくれているのではないでしょうか。

個人カウンセリングの傾向は本当に様々です。全体の年齢層は30代〜40代の方が多いです。HPやチラシを見ていらっしゃる方は若い方が多いですね。

基本的には、HPのメニューにあるような内容、ストレス相談、教育相談、心理相談、健康相談などはもちろん、広い意味で対人関係の相談が多いです。イジメではないけど、学校で友達となじめないとかですね。

成人男性の方は、ほとんどが仕事をしている方なので、同僚とうまくいかないとか、仕事の場での人間関係です。


「先生独自のカウンセリングというのはどういうものですか?」


催眠といっても、TVでやっているようなサルになったり犬になったりする催眠術とは違います。

深い悩みがあって、催眠がかかっている時は悩みが取れていても、うちに帰ったら悩みが戻っていたでは意味がありませんから。

だから、催眠中は悩みが軽くなっているのは当然で、催眠が終わった後でも気持ちが軽くなれている、持続性のある催眠が特徴です。

ただ、あまり気持ちの変化を自覚しない方がいいのです。悩みの大きな人は、それが解決するということは気持ちの動きが大きいということなので、ギャップがあまり大きいと"今までの気持ち"と"今の気持ち"の差を自分で埋められないということが起きます。

変わってくるスピードはゆっくり、変わったということが自分で自覚できないくらいというところを狙ってやっています。

よくあるパターンでは、催眠が終わった後は、「本当に催眠効いてるんですか?」と、釈然としない顔で帰っていく方が多いのです。

1週間か10日くらい経つと電話がかかってきて、「分かりました」とおっしゃられます。

何が分かったのか、こっちがよっぽど分からないのですが、「分かりました、良くなりました」ということがあります。

本人が喜んでいる笑顔が見られないというのは私にとっては残念ですけれど、私はむしろその方がいいと思っています。

インタビュー写真




自分に合うカウンセラーを妥協しないで探してほしい


「効果的なカウンセリングができるお客様のタイプ、できないタイプはありますか?」


こんな事例がありました。

ご夫婦とお子さん2人の家族構成の方で、ダンナさんが長期単身赴任中に、特定の男性と親しくなって、その男性が家に出入りするようなった。子供もこの男性になついてしまったのです。

お母さんが子供を2人連れてきて、催眠で子供の記憶を消してくださいと言ってきました。それはお母さんのエゴですから。そういうケースはお断りしています。

自分自身の悩みを前向きに解決するようなことはお断りしたりはしません。受ける受けないの線引きは、すごく主観的になってくるので、きっちりここという線が引きにくいという面はあります。

明らかに精神的疾患があるのにお医者さんに行ってない方もいるので、まずお医者さんに行って、お医者さんに通いながらのカウンセリングにしましょうという話はします。


「読者の皆様にアドバイスをお願いします。」


難しいとは思いますが、合うカウンセラーを妥協しないで探してほしいと思います。

クライアントさんは1時間なら1時間カウンセリングを受けた後でどう思うか、その自分の気持ちに素直にしたがっていい。

都内の別のところでカウンセリングを受けていた方が、最初の1回目のカウンセリングが終わった後に「えっ!?」と思ったと言うのですよ。

「えっ!?」と思ったけれど、カウンセリングが初めてだったから、こんなもんなんだろうなと思って続けて行っていた。

「話もちゃんと聞いてくれるし、良かったのです」とご本人は言うのですが、良かったと言うのにこちらに来ているわけです。ある程度本来の悩みが和らいできた時に、その方が実はトラブルがあったと言うのです。

その「えっ!?」と感じた気持ちが一番大事です。他の人がいいと言っても、自分に合わないと意味がないですよね。そのことに関しては自分の感覚が最優先です。

カウンセラー側としては信頼関係を作る努力はするけど、本人が合わないと思って来ているのは、その人のためになりません。カウンセリングは信頼関係ですから。「えっ!?」と思っているということは、たぶん信頼関係ができていないですね。

自分の感覚に自信を持ってカウンセリングを受けていただければ、よりよい結果が出るはずです。



<インタビュー後記>

横浜ワールドポーターズの中にあるNPOスクエア内のオフィスで、お会いした鈴木正光先生。好きな言葉が「ケ・セラ・セラ」というのにふさわしい自然体の雰囲気の方でした。

ボランタリー精神の基、安く質の良いカウンセリングを提供したいという気持ちと、心理ワーカーズコレクティブという組織を運営する代表の顔と、うまくバランスをとっていらっしゃるように感じました。

「クライアントさんや仲間が、自分の力を発揮できたり、いい方向にいってくれて、その人が喜んでくれることがうれしい」、というメンタルビジネスの基本を再認識させてもらったような気がします。



次回号「自分の幸せを周りの人たちに広めていってくれます」→

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インタビューTOP(目次)

-ご案内- 鈴木 正光 先生   心理カウンセリングワーカーズ ハートランド


心理カウンセリングワーカーズ ハートランド  (神奈川県横浜市)

ハートランドは、メンバーがみんなで活動の場をつくり、運営しているNPO心理カウンセリングワーカーズです。

私たちは、現代人が抱える様々なストレスを軽減・解消または予防することによって健全な社会生活を営めるように援助することを目的としています。

【代表的な相談内容、開催講座】

  ・ストレス相談 ( 緊張・不安・自信喪失など )
  ・教育相談 ( 学習不振・不登校など )
  ・心理相談 ( 気分の落ち込み・悪癖虚勢など )
  ・健康相談 ( 生活習慣病の予防など )

  ・カウンセラー養成講座
  ・心理催眠講座
  ・ヒプノセラピスト養成講座
  ・フラワーエッセンスプラクティショナー養成講座
  ・アサーティブトレーナー養成講座
  ・フォーカシング講座
  ・カラーセラピー講座
  ・子育て講座
  ・花セラピー講座


心理カウンセリングワーカーズ ハートランド
http://hlw.cside.com/




インタビュアー(取材・記事担当)
インタビュアー:奥原菜月

奥原菜月    フリーライター、占い&カウンセラー(奥原朱麗)として活動中。
夫と子供2人、犬1匹で横浜に生息中。

占い・カウンセリング・開運などをメインにしたブログ
『占いカウンセラー朱麗のまったり開運日記』

HP:アストロ・ハーティ「朱麗の占いカウンセリングルーム」


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