| 今回のインタビューは、山梨県八ヶ岳南麓を拠点に「ソース」ワークショップや 「セドナメソッド」個人セッションを実施されている安藤 理(あんどう おさむ)さんです。 ソース・トレーナー養成講座講師でもあり、トレーナーたちから「植物のような」と評される程とても穏やかな方で、いらっしゃるだけで八ヶ岳の新鮮な空気がその場にもたらされるような素敵な方です。今回は、「ソースを生きている」とも評される安藤さんのステキなヒーラー人生の秘訣を教えていただきました。 |
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自分の持っているポジティブな種を育てる
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![]() 「お仕事について教えてください。」
現在は、プログラム 「ソース」 のワークショップと、「セドナ・メソッド」を使ってスムーズな変化を促進する個人セッションを行っています。 人が本来持っている良さ―能力、資質、性格―というようなものが、自然にのびのびと発揮できるようになるための場や機会を提供することがメインです。 私の場合は、悩み解決とか、癒しではなく、一般的な生活をしていて、大きな問題はなく、現状に何か変化を起こしたいという人向けです。定義するなら「願いとか願望とかを実現に向けて促進する機会を提供している」ということでしょうか。 「どのようなお客様が多いですか?」
多くの方はソースをきっかけにいらっしゃいます。その前段階のきっかけとして、本田健さんのホームページから来られる方が多いです。ですから、自分が好きなことをして、豊かに生きたいなという思いを持った人が多いです。 自分が好きなこととか、ワクワクするというのはどういうことなのだろう、というのはなかなか一人では自覚しづらいですから、それを確認するのにソースというプログラムに興味をもつ人が多くおられます。 男女比はほぼ同数です。そういうことって男性女性を問わず、人が求めているものですよね。 心の問題の解決だけではなく、仕事やお金の事に苦しみのある人も、仕事やお金は決して心と切り離してできるものではないのだということなのでしょう。 これが心に特化したものだとやはり女性の比率が増えますし、ビジネスやお金に特化したものだと男性の比率が増えます。ソースの場合、両方にまたがっているものなので受講者数をトータルすると半々の良いバランスです。 年代で一番多いのは30代から40代です。幅はかなり広くて、20歳前後から60台半ばぐらいまでです。 やはり何年か社会経験を一通りしてきて、その生活をずっと続けたいかなぁと考え直すという時期なのでしょう。 「ソースはどのようなプログラムなのでしょう?」
心の状態を良くするためには、大きく分けて2つのアプローチの方法があります。 一つはカウンセリングとかセラピーのように、本人が抱えているネガティブな問題を解消・解放していく方法。 ある意味、ソースはそれと対照的な方法で、人生のいろんな側面、今までの経験、いろんな所を振り返って、いい記憶をもう一度掘り起こし、洗い出す・・・。そうした上で今後どうなっていくかを考えるというプログラムなのです。 たとえ悩みや問題を抱えていたとしても、今までの経験の中に価値があったりとか、楽しかったとか、興味を持った事を振り返ってみると、自分のワクワクする種というか、ポジティブな要素が見つかるのです。 それをさらに、うまく育てて、生かしていくという風に続けていけば、もしかしたら将来の仕事に繋がるかも知れないし、そこから人間関係ができるかもしれないし、体の調子も良くなるだろうし・・・。 そういった自分の持っているポジティブな種を育てるきっかけになるのがソースです。 「一般のセラピーとこれだけアプローチが違うと、相性のいい人・悪い人がいると思います。ソースはどういった人に向くのでしょうか。」
今、深刻な問題をかかえているような方は、ワクワクしたことを振り返ろうとか、考えようとかいう余裕もないわけです。 そのような元気のない方の場合は、まずは現状を建て直すことをしなければならないので、カウンセリングとかセラピーが合っていると思うのです。 けれども、今の社会では多くの方が、そんなに深刻な問題を抱えているわけではないけれども、今の生活をずっと続けていくことには漠然とした不満足感を持っている。という人が多いわけです。 人生をもっと良くしていけるようなきっかけがないだろうかと、求めているわけで、そういう方にはソースのほうが入りやすいと思います。 ただ、最終的にはやはり両方必要になってくると思います。ポジティブにフォーカスして、それを育てていこうとすると、今まで自覚していなかったネガティブなパターンが浮上してきます。それに直面しないと、本当の限界は乗り越えられないのです。 その時には、ネガティブなものを開放してよりポジティブなエネルギーに変えていくということが役に立つのですね。 ある時点においてどちらを先に受けたほうが良いかには、個人差があると思います。 |




