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あなたのそばにいる「こころ達人の横顔」 インタビュー集


カウンセラーやセラピスト、セミナー講師など「こころの現場の最前線」で活躍されている方の横顔を紹介します。

 ・カウンセラーってどんな人なの?
 ・カウンセリングって、どうやって受けるの?
 ・私も将来カウンセラーになりたいのですが・・・
 ・・・などなど


「こころ達人の横顔」をインタビューしてきました。
あなたにとって、カウンセリングやセラピー、ヒーリングがもっと身近になれば幸いです。

- 浮世 満理子 先生  アイディア ヒューマン サポート サービス -

   「私を信じられなくてもカウンセリングの力は信じてください。」

2007年 06月 8日





今回のインタビューは、心理カウンセラーの浮世 満理子(うきよ まりこ)先生です。

株式会社アイ・ディア・ヒューマンサポートサービス代表、国際ストレスマネジメント協会評議員として、講座、研修、講演など幅広く活躍していらっしゃいます。

その活発な姿はテレビ出演や女性誌の取材もされているので、ご存知の方も多いと思います。

先生のカウンセリングへの情熱を、ご自身の過去・現在・未来をベースに伺いました。  

孤独という苦しみは、いいカウンセラーに出会えれば一瞬で解消するのです。
インタビュー写真


「今は様々な分野にご活躍の浮世先生ですが、小さい頃はどんなお子さんだったのですか?」


小さい頃は体が弱くて、ネガティブが服を着て歩いているような子でした。
運動神経も悪かったし、勉強も出来なかったし・・。

それでいてどこか人と違う自分でいたいのだけど、能力不足を感じていた・・、そんな子でした。とにかく体が弱かったのと、手(作業)が遅かったです。


「カウンセラーになろうと思ったきっかけは何ですか?」


社会人になって一般事務をしていた頃、精神的に追いつめられました。親との関係がうまく行っていなかったし、自分に自信がないし、仕事に対して全く期待が持てなくなっていました。

その頃はまだ20代前半でしたけど、当時の私にとっては年々歳を取る事がとにかく怖くて・・。新しい新入社員が入ってきて「私の居場所はこの会社にはないのだ」と思った時、自律神経失調症になりました。

最初は原因がわからなくていくつもの病院を転々としました。最後に行った病院では、おおよそ3分で見放されました。「どこも悪くないですよ。薬も別に出す必要ないんじゃない?」と言われてしまって・・・。見捨てていただいたお蔭で、薬漬けになる事もなく、入院生活に入る事もありませんでした。(笑)

今となっては、その頃の体験は私の自慢です。でもその当時は本当に、毎日「生きていても仕方ない」とか、自分で「何をしているのだろう」と悩んでいました。周りの理解もない苦しい時でした。

そんな頃、たまたま雑誌に載っていた、カウンセリングの記事を読んで、何故か「心理学やカウンセリングを学べるアメリカに一度行ってみよう」と思い立ち、アメリカに向かいました。


「辛い時はありませんでしたか?」


すごく帰りたい時もありましたよ。だけど、家族の反対も押し切って来ていたし、ここで帰ってしまったら、またストレスになりますからね。でも多分、意地とかと言うよりも「ここで踏ん張らないとダメだ」という切羽詰った、ギリギリの所でやっていたという感じはありましたね。

私がアメリカでやった事というのは、有名な大学院出身の方達からみれば些細なことかもしれません。けれど、私は現場から学びました。
「ここ(アメリカ)で私はやってこられた!」という事実は大きな自信になりました。


「カウンセラーとして本気でやっていこうと思われたのはいつ頃ですか?」


アメリカに留学していた時に、カウンセリングを必要としている人達が一杯いるということに気づいた時ですね。

特に印象的だったのは、ニューヨークに行った時に出会った日本人達です。日本からニューヨークに行って働く人といえば、英語もできるし、かつてのOL時代の私から見れば憧れの人達です。

けれど、蓋をあけてみると、そういう人達がお酒を飲んだり、ドラッグの依存症になったりして自分の人生をストレスでぐちゃぐちゃにしていく姿を垣間見てしまったのです。

その時に「こういう人達の為にカウンセリングって必要なのだ」と思いました。

その頃は自分に力があるとか、何処までやれるかなんてわからないけれど、「必要としている人がいるのであれば、できる限りの事はやろう」という強い気持ちが生まれてきました。

そういう思いはその頃と今とあまり変わっていません。今もこうだし、多分何十年後も変わらないと思います。


「帰国後、はじめて行ったカウンセラーとしての活動はどういうものでしたか?」


帰国後、はじめて行なったのは、個人カウンセリングと企業研修でした。大手の化粧品会社で、販売員の人の為のカウンセリング研修をしたのです。

本格的に全国組織の企業を担当したのは、これがはじめてです。当時、化粧品業界では、販売員、美容部員と呼ばれていた彼女たちに、お客様の相談にのる美容のカウンセラーとして、カウンセリングのコミュニケーションを磨いていただくことが研修の目的でした。

実はこのお仕事は最初私の友達が担当する予定でした。ところが、個人的な事情で彼女がダメになってしまったのです。もうすでに開催されることが決まっていたので、彼女は私に「浮世さんやってみない?」と言いました。

「私そんなことやったことないけど、出来るかなぁ・・・」「大丈夫、あなたなら出来るわよ」その言葉を信じて、とりあえずやってみようと思いました。

今でもそうですが、私は「この仕事を絶対やりたい、この仕事を取りに行くんだ」と思っていただいた仕事は一つもありません。出会った人を大切にして、そこからちょっとしたキッカケで初めの仕事をいただく、という形で2回目3回目のリピートをいただいてきました。


「お仕事をされるときに心がけていらっしゃることはありますか?」


相手が10のことを求めているものに対して、20,30の満足度で返すように常に努力する。そうやってきた結果、自然に拡がってきたような気がします。


「カウンセラーに出来る事というのはどんな事ですか?」


自分が苦しかった頃、私は二重の苦しみがあることを知りました。一つは症状そのものの苦しみ、もう一つは人から理解されないという孤独の苦しみです。

カウンセラーが、症状そのものをうまくケアしていくには時間がかかるかもしれません。けれど孤独という苦しみは、いいカウンセラーに出会うことができれば一瞬で解消するのです。

何故なら、カウンセラーから、「あなたは孤独じゃないですよ。あなたの症状は世界で唯一の症状ではなくて、解決の手段はあるし、あなたがしっかりとそこに向き合っていけば、その問題も改善していきますよ」と言ってもらえるからです。


「『あなたは孤独じゃないですよ』というメッセージはどんなクライアントさんにも必ず伝わるものですか?」


私は伝わると思います。カウンセラーがしっかりとしたあり方で接すれば。当然、その度合いや壁の厚さは、クライアントによって違います。ですが、彼らは前進するという事を求めてカウンセリングに来ています。

つまり、本当は心のドアを開けたいのです。だからドアの前に立って、「いつでも一緒に開けるよ」という人がいれば、メッセージは必ず伝わります。

ただし、中には自分がよくなるという事を諦めている人もいます。諦めているというよりも、心のドアを閉めている方のメリットが大きいと思い込んでしまった人。

そういう方は、言葉では「治りたい、よくなりたい」と言っても、心の底では「今の状態のほうがいい」と思っているので、すぐには私達のメッセージが届かない事もあります。

しかし、そんな方でも、更にもっと心の奥底ではやはり「よくなりたい」、「幸せに生きたい」と思っていると思います。生きている限りは。ですから私達はそこの部分に届くように訴えていきます。



インタビュー写真




私を信じられなくてもカウンセリングの力は信じてください。


「なかなか自分に合うドクター、カウンセラーに出会えないという声もあるのですが、アドバイスがありましたら、お願いします。」


良いドクター、自分に合ったドクターを見つけるのに、苦労されている方がいらっしゃるということですが、まず自分が、何にどういうことを求めているのか、ということを考えてみて下さい。

どうしてもメンタル的に自分が辛いときはなかなかドクターやカウンセラーに対して客観的にジャッジする事が難しくなると思います。でも、自分が最初に抱いた印象やその場、空間での雰囲気というのはとても大切にしなければいけないと思います。

ですから、私たちアイ・ディアヒューマンサポートサービスは単にカウンセリングのスキルのことだけではなく雰囲気であるとか、対応面をとても重要視しています。言葉ではごまかせても、雰囲気や目に見えることはごまかせない事がたくさんあります。

ドクターや、カウンセラーを探す人たちにも印象を大切にすることをお勧めしています。直接、クリニックなどに行かれる前にお電話でそこの応対を聞き、自分が求めている事をきちんと話す。その上でちゃんと対応してくれれば行く価値はあると思います。

そして、自分がこの人はいいなという人と出会ったら、しばらく頑張って通ってみるのも一つだと思います。よく合う・合わないという言葉があると思いますが、クライアント、カウンセラー、ドクター、みんなにとって課題はあるわけで、それを自分にとっていい形でクライアントが自分で合うところを探していっていただきたいと思います。


「先生のカウンセリングはどのような特徴がありますか?」


私達は、カウンセリングをチームで行っています。だから、Aさんのカウンセリングを私が引き継いだり、私のクライアント(相談者)をドクターが引き受けたりすることがあります。

私達はあまり薬を使わないことをよしとするホリスティック(医療的)なドクターと提携しています。彼らは「薬、ヨガ、カウンセリング、アロマ・・どれにする?僕お勧めはカウンセリングなんだけどヨガもいいよ〜」とか、「薬もよかったらあげるけど、カウンセリングはやらなきゃダメだよ」などと薦めてくださいます。クライアントが選べる選択肢が多いのです。そういうカウンセリング等に理解があり、信頼できるドクターとライン(提携)を作っておくことはとても大切です。


「先生が設立された会社について教えてください。」


株式会社アイ・ディアヒューマンサポートサービスでは、個人、グループでのカウンセリング業務、様々なスクール事業、企業向けの研修・リラクセーションルームの設置など。その他にも、本の出版、雑誌への記事掲載、テレビへの出演等も行っています。

一般の方に対しては、もっと身近に心理学や薬の知識を持ち、自分の体を慈しむ方法を知ってもらいたいという思いがあります。カウンセリング・コーチング・アニマルセラピー等に興味がある方対して、初心者の方からプロを目指している方まで幅広く学べるよう、様々なプログラムをご用意しています。

我が社では、様々なネットワークを上手に使いながら、薬や法律のことを含めて目の前の人と向き合うことができるような、メンタル面において総合的なサポートができるカウンセラーの育成を目指しています。

御蔵島でのネイチャーセッションでは、山や海イルカと触れ合う体験が出来ますし、年に一度ツアーを組んでアメリカに学びに行くという活動も行っています。


「初めて書かれた本はどのような本ですか?」


初めて本を書いたのは10年ほど前で、タイトルは『あなたも20代、30代で心理カウンセラーになれる』です。

本当は20代でも30代でも40代でも50代でもカウンセラーになれると言いたかったのですけど(笑)。

これは自分の半生記を書いたものですが、自分の事を文章にするという作業は私にとっては大変な作業でした。

出版社の方には「10冊を超えるとその人のメッセージ性が出るよ」と言われ、今も1年に1冊位のペースで本を出し、なんとか10冊目に至っています。


「どうやってその高いモチベーションを維持されているのでしょう?」


ワクワクすること、楽しい事に最大限フォーカスするようにしています。それから、「出来なかった事=自分が駄目」と捉えないようにしています。

私が未熟だった頃には、クライアントから挑発されることもありました。「(未熟な)あなたに話してもわかりっこないでしょ」などと。

でもその時は「私は未熟です。でもカウンセリングをするという事には意味があります。私を信じられなくてもカウンセリングは信じてください。」と言いました。

そして「夢はかなわない」と思うより、「夢はかなう」と思い込むようにしています。


「様々な活動の中で、大切にされている事はどんなことですか?」


私は成功したと言えるかどうかまだわかりませんし、大儲けしているわけでもありません。ただ私は「理念と本気さ」でここまでやってきました。

私の周りを見ていると、ピュアな思い(私は自分の中で「ピュアちゃん」と呼んでいます)を守り続けるタフさがない人が多い気がします。

みんな「ピュアちゃん」を持っているのですけど、すぐ栄養失調になったり貧乏性に負けたりします。「ピュアちゃん」は繊細で弱いから、それをちゃんと守ってあげないとすぐに隠れてしまいます。

そんな「ピュアちゃん」を私の中では殺さずに育てきたし、これからも育てていきたいというのが、カウンセラーをやり続ける理由でしょうね。


「将来の夢ややってみたいことはありますか?」


カウンセラーが色々な所で活躍しながら、それが地域や領域ごとに孤立することなく、みんなで集まって様々な企画、話し合いができるような、コミュニティを創っていきたいと思います。

教育の現場でもカウンセラーというよりも、様々な形のヒューマンサポートというものが、当たり前になる時代にあと5年くらいでしたいですね。

そして10年後には、ありとあらゆる所でその恩恵が受けられるようになる、そんな活動をしていきたいです。


「最後に今悩みを抱えている読者の方に一言お願いします」


自分の意思で、自分がいいと思うカウンセラーを、しっかり目を見開いて探す事が大切だと思います。これまでに出会ったカウンセラーが自分と相性が悪かったリ、相談しても自分の問題の解決に力にならなかったからといって諦めずに、いいカウンセラーを、自分が主役になって探すべきだと思います。

私はよく言うのです。「私が未熟で、もしあなたの力になれないのなら、私は自分が知っている世界中のありとあらゆる事例とその方法の中から、あなたの役に立つ何かを一つはお伝えしたいと思う」と。

たとえ今、本当に苦しい状態であったとしても、世の中に、自分にしかないケースはないし、絶対よくなるので、信じることを諦めないで欲しいと思います。



次回号「ファッションは必ず心に影響を与えるものです」→

←前回号「自然なその人らしさを引き出すプログラムを提供しています」


インタビューTOP(目次)

-ご案内- 浮世 満理子 先生  アイディア ヒューマン サポート サービス


浮世 満理子  株式会社 アイディア ヒューマン サポート サービス
          (大阪市北区、東京都渋谷区)

自分らしさを大切にしながら好きなことをして働きたい。誰もが願うその気持ちをアイ・ディアは「わがまま」とは思いません。

私自身、OL時代自律神経失調症で身体をこわし、誰にも助けてもらえず、単身アメリカで学び始めたカウンセリングやメンタルトレーニング。アメリカには大学などの研究機関だけでなく、身近にあるカウンセリングセンターの中でもっと気軽に身近によりそってくれる専門家がいました。そこで活躍していたカウンセラーたちは、みんな現場でどんどん実践を積み

イキイキと輝いていました。こんな場所が日本にもほしい。
日本ではまだ少ない民間のカウンセリングセンター「アイ・ディアカウンセリングセンター」はそうして私たちの願いを込めて誕生しました。だから、私は、働くカウンセラーの地位を守るため、あえて法人団体(株式会社)のスタンスを守りつづけます。「カウンセラーってボランティアでしょ。」といわれる日本の文化を少しでも変えていきたいとおもっているからです。

子育ての中の女性は子供を連れて、一人暮らしの人は、家にひとりぼっちにさせられないパートナードックをつれて、介護をしながらみんな懸命に今日もアイ・ディアで働いています。

カウンセラーとして、メンタルトレーナーとして私たちのこういう姿勢が、お越しになるみなさまに、「カウンセラーって年を重ねるごとにいい仕事ができる」「出産、子育て、介護はハンデでなくメリットなんだ」と自分を信じ将来を信じてがんばっていただけるきっかけになればと願っています。

今度はあなただけのonly oneのライフスタイルを見つけにぜひ アイ・ディアにお越しください。


<事業概要>

 ・カウンセリング事業
 ・スクール事業
 ・海外事業
 ・啓蒙活動


ホームページ アイ・ディアヒューマンサポートサービス
http://www.idear.co.jp/

<浮世先生の著書>

cover
「心がつかれた人」のためにあなたができること


cover
成功と目標達成のための実践的思考法―浮世式メンタルトレーニング入門


cover
こ・こ・ろカウンセラー浮世満理子の日々―自分の、人のこころに触れたい人へ



・・他、多数あります。




インタビュアー:長谷川 碧

   「ソース」トレーナー。目標を努力と根性で実現してきたのが「ソース」に出会って一変!現在、情報サイト「なるにわ情報局」で自分らしく生きるヒントを発信している。

なるにわ情報局 :http://www.naruniwa.info/
  
インタビュアー:中澤敬子
 
中澤敬子    カウンセリングを学び、嫌いだった自分の事が好きになれた。
同じような悩みを持つ方が元気になるお手伝いができればと
自宅にカウンセリングルームを作る。小6と小3の2児の母。
今後は自分の夢に向かってチョイワルママをエンジョイする予定。

けいたんの カウンセリングマインド :http://home1.netpalace.jp/imag/top.cgi

  
インタビュアー:土志田直美
 
土志田直美    無痛整体バランス活性療法士、健康管理一般指導員、
アロマセラピスト。
PFIジャパンカインドネスリンク母の会横浜緑区支部長。
身体と心を健康にするために地域密着で活動。

まゆな自然療法院 :http://www.tsuiteru.com/sh/mayuna


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