恋愛相談 カウンセリング



おすすめメールマガジン
「こころの栄養@さぱりメント」
手軽にできるストレス解消法など、読むだけであなたのこころが元気になるメルマガです。

メールアドレス:

名前(ハンドルネームOK):





カウンセラーの探し方

カウンセラーを探す

メールマガジン

カウンセラーインタビュー集

カウンセラー登録

訪問販売法による表記

リンク集・相互リンク

お問い合わせ

■カウンセラーを探す
あなたの悩みを解消するカウンセラーを紹介します。

カウンセラー検索




さぱりメントへのリンク、バナーの使用はご自由にどうぞ




あなたのそばにいる「こころ達人の横顔」 インタビュー集


カウンセラーやセラピスト、セミナー講師など「こころの現場の最前線」で活躍されている方の横顔を紹介します。

 ・カウンセラーってどんな人なの?
 ・カウンセリングって、どうやって受けるの?
 ・私も将来カウンセラーになりたいのですが・・・
 ・・・などなど


「こころ達人の横顔」をインタビューしてきました。
あなたにとって、カウンセリングやセラピー、ヒーリングがもっと身近になれば幸いです。

- マツダミヒロ 先生  魔法の質問 -

   「一人でも多くの人のために、毎日きっかけを作りたい」

2007年 09月 1日





今回のインタビューは、質問力プロデューサーのマツダミヒロ先生です。
先生のことは、"魔法の質問"というキャッチフレーズでご存知の方も多いでしょう。
コーチングの技術を基本に、人のやる気と能力を引き出すことをライフワークとしていらっしゃいます。

実際にお会いしてみて、メルマガの印象とは別の、独自のスタイルや感性をお持ちの人という印象を受けました。起業家としての冷静な目と、ヒューマンな奉仕の精神の両方を感じさせるような先生のお話をうかがいました。


質問された時に、魔法にかかった様なひらめきがあった
インタビュー写真


「今のお仕事の前にはどんな仕事をしていたのですか?」


東北芸術工科大学卒業後、後輩と一緒に起業独立しました。
現在はやっていませんが、HPのデザインや、コンピューターグラフィックのテレビコマーシャル、それとCD-ROMのオーサリング(制作)などが多かったです。


「その後、どのようなきっかけで仕事の方向転換を考えられたのですか?」


そのビジネスが得意でお客様のニーズもあったのですが、でも、それがすごく好きか、お金をもらわないでもできるかと自分に質問した時、「それはちょっとシンドイな」と思ったのです。

という事はライフワークではないと思ったのが、方向転換の1つのきっかけです。

それから、その頃に問題、課題、トラブルがいろいろとあったのです。
その時に、心理学的なもの、コミュニケーションのことを今まで学んできたことが無かったなという振り返りもありました。

では好きなことは何かと考えた時に、こんなことを思い出しました。
後輩の大学生たちが、僕も会社を作りたいとか、芸術系の大学なので自分の作品を作って食べていきたいとか、よく相談しに来ることがあったんですよ。

そういった時、僕はアドバイスをすることがあまり好きではないので、話を聞いてあげて、「本当にやりたいの?」と質問したりします。そうすると、みんなやる気になって帰って行くんですよね。それが自分には好きなことだと分かったのですね。


「コーチングと出会ったきっかけはどんなことでしたか?」


僕がコーチングに触れたのは、『すごい会議−短期間で会社が劇的に変わる!』の著者である大橋禅太郎さんの講演がきっかけです。大橋さんが売却した企業にコーチが付いていてという話があったんですね。そこでコーチングという仕事があるのだと知ったのです。

自分はどういったことが好きか、今どういったものが課題となっているのか、そういうことが組み合わさって、結局、コーチングに事業内容を変えたということです。


「初めから、"魔法の質問"というコンセプトがあったのですか?」


コーチングを始めて半年くらいした時でしたね。メールマガジンのスタートの時です。

コーチングとは、ということを説明する時に、ぴったりする言葉は何かなと考えました。
自分が質問された時に、魔法にかかった様にひらめきがあったりしたので、「魔法の質問」と名前を付けたのです。


「メールマガジンを始めようと思ったのはなぜですか?」


メールマガジンを始める前に自分のビジョンを決めて作ったのですが、僕のやりたいことのきっかけ作りとして始めました。

一人でも多くの人達が、自分のやりたいことに向かっている世の中にしたいと思ったのです。一人でも多くの人のために、毎日きっかけを作りたいというのが僕のミッションなんです。

やりたいことというのは、自分が思うがままにやりたいことではなくて、自分がやりたいことで且つ多くの人が喜んでくれることなのです。自分はそういう世の中を作るために何ができるかと考えた時に、そのきっかけになる質問ぐらいは作れるかなと考えたんですね。

質問することによって、世の中のより多くの人を元気にするために、メールマガジンという媒体を選んだのです。


「お仕事の中で、特に大事にしているコンセプトはありますか?」


ポジショニングですね。
アドバイスをするところまでいかないで、きっかけを与えるのは、どの程度のポジションなのかという感じはありますね。

結局アドバイスをしても受け入れにくいですから、アドバイスをしない。
やはり、気づいてもらって自分から出た答えじゃないと自分のものにならないし、忘れてしまうと思うのです。

それがコーチングというか、質問の魅力的なところなのですよね。
僕はコーチではないんですけれどね。質問する人なんですよ。





一人でも多くの人のために、毎日きっかけを作りたい


「NPOを作っていらっしゃるそうですが、どういった目的で作られたのですか?」


僕がインターネットの恩恵をすごく受けたので、世の中の人が一人でも多くインターネットを活用してくれたら嬉しいなと思いました。そのインターネットを広めるNPOをやっています。

具体的には〈おさがりパソコン事業〉と言って、古くて要らなくなったパソコンをタダでもらって来て、古いパソコンでもいいから使ってみたいという人にタダで譲るという活動をしています。


「いつ頃始めたのですか?」


事業自体は3年前からですね。HPには出していませんが、YAN(山形アイビジネスネットワーク)と言うものです。これは去年からゼロックスさんと一緒にやっています。

ゼロックスで回収処分していたパソコンから状態の良いものをNPO法人に持ってきて、整備して配るんです。仕事として大きくではないですが、それこそ地道にやっています。
前の仕事とは関連していますけど、今の仕事とは全然違いますから面白いですよ。


「学校にも講師として行かれているそうですが、どのようなことをしているのですか?」


小学校から専門学校まで行きます。昨日は大学に行ってきました。
内容は、担任の先生のリクエストに応じて変わりますね。例えば言葉の大切さや、キャリアデザインを考えるとか、コミュニケーション力を高めるといったようなものまで、本当に様々ですね。

本人に気づいてもらうことが重要なので、質問を投げかける形にしたり、ゲームをしながら生徒自身に気づいてもらうようにしています。


「学校関係から依頼がくるきっかけは何でしたか?」


もともと経済産業省の起業家促進プログラムのようなものがあって、3〜4年前ぐらいから講師のお手伝いをしていました。それは僕のプログラムでなく研修会社のプログラムです。それがきっかけで、その後ある学校で授業をさせていただきました。

具体的には、僕の本を買ってセミナーに来てくださった高校の先生がいたのです。その先生がすごく良いと思ってくださったようで、本の中の質問を生徒たちに投げかけて、それをみんなで答えるということを週に1回2ヶ月やってくださったのですね。

そうしたら生徒たちが大きく変わったそうです。僕も実際に卒業式の時にその学校に行って授業させていただきました。生徒たちも自分で「すごく変わった」と言うんですよ。「質問に答えたい、質問してほしい」と。


「その後、どのように学校での授業のお話が進んだのですか?」


最初の学校が、すごく面白かった。じゃあ他に何ができるのだろうということで、魔法の質問学校プロジェクトというのを考えました。授業は単発では意味がなく、やはり2ヶ月くらい続けることで変化が出るので、その方法を広めていきたいと思ったのです。

その提案に興味がある学校や先生方に手を上げていただきました。授業は僕が最初に行ってやって見せて、後は先生方に続けてやってもらえたら嬉しいなと思いました。そして、今年の1月から募集を始めたのです。


「特に印象深い生徒さんなどはいましたか?」


1番最初にやってくださって、今でもやってくださっている私立高校の生徒さんですね。
生徒さんからの手紙を拝見しました。「自分の未来とか、やりたい事が少し見えて来た」という生徒さんも多いです。

あとは、みんなに自分の考えを発表してもらうので「人っていろんな考えがあるんだなっていうことに気づいた」という人もいますし、「人の話を良く聞けるようになった」といった人もいました。

最初は何でこんな簡単な質問に答えなきゃいけないのって、みんな意味が分からないらしいのです。でも回を重ねるごとにその意味が分かってきますね。学校はインプットが多いので、アウトプットする楽しさに気づいてくれます。


「将来の展望についてうかがえますか?」


僕は今、きっかけ作りをしたいのです。
メールマガジンとブログと本、あとはセミナー、それをもっと増やしたいと思っています。対象を限らずにできるだけ広く、ただしセグメントはきっちり細かく分けています。

映像で伝えたいとも思います。あとはまだ自分が動かないと拡がらない部分のウエイトが大きいので、それを何かしていきたいと思っています。

あと質問集サイトを作りたいですね。
僕のメールマガジンのコンテンツの蓄積の仕方は、毎日違うジャンルの質問なんですね。これの優れている点は一つのテーマにおいて質問が並んでいる所なのです。それがブログとの違いです。

その質問を並べ変えて、意味のある順番を作ることによって、バーチャルコーチングのようなことができると思うのです。
それを本だけじゃなく、メール上でやるようなサービスを近々作りたいと思っています。

それから、前から取り組んでいてまだできていないことの1つにゲームがあるんです。
体験しながら大事なことを分かっていく…そんな仕組みのゲーム作りに取り組んでいきたいです。イメージ的には人生ゲームの質問バージョンかな。


「最後に読者の皆様にメッセージをお願いします」


僕は、質問する力とは自分自身と会話する力だと思います。人に対して何か言うためには、その人の話を聞かないと分からないですよね。自分のことを知るには、自分のことを聞かなきゃいけないと思うんですね。でもその作業ってなかなかできていない。

その良い手段が質問だと思っています。もっともっと自分のことを知るために、自分の未来をつくるために、自分自身にたくさん質問していると、結構面白いかなと思います。



次回号「愛がなければどんな言葉も相手の胸に響きません」→

←前回号「赤ちゃんを見つめて、話しかけ、キスをして、撫でてあげてほしいです」


インタビューTOP(目次)

-ご案内- マツダミヒロ 先生  魔法の質問


マツダミヒロ  マツダミヒロ株式会社 代表取締役 松田充弘(マツダミヒロ)
         (東京都港区、山形県山形市)


●質問力プロデューサー
コーチングやカウンセリングを中心として、全国で企業や経営者向けの研修、
個人セッションを行っている。
人のやる気と能力を引き出すのがライフワーク。

事業内容
・魔法の質問の運営
・講演、ワークショップの企画運営
・ビジネスコーチング研修、コーチングセッション


ホームページ 魔法の質問
http://www.mahoq.jp//


<マツダミヒロ先生の著書>

cover
本気で愛される人になる運命の質問


cover
質問で学ぶシンプルコーチング


cover
こころのモヤモヤを解き放つ魔法の質問


cover
こころのエンジンに火をつける魔法の質問








インタビュアー:奥原菜月

奥原菜月    フリーライター、占い&カウンセラー(奥原朱麗)として活動中。
夫と子供2人、犬1匹で横浜に生息中。

占い・カウンセリング・開運などをメインにしたブログ
『占いカウンセラー朱麗のまったり開運日記』

HP:アストロ・ハーティ「朱麗の占いカウンセリングルーム」
  


運営管理





毎朝1分★天才のヒント



天才のヒント

Copyright (C) 2004 Japan Net Counseling Federation. All Rights Reserved.