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あなたのそばにいる「こころ達人の横顔」 インタビュー集


カウンセラーやセラピスト、セミナー講師など「こころの現場の最前線」で活躍されている方の横顔を紹介します。

 ・カウンセラーってどんな人なの?
 ・カウンセリングって、どうやって受けるの?
 ・私も将来カウンセラーになりたいのですが・・・
 ・・・などなど


「こころ達人の横顔」をインタビューしてきました。
あなたにとって、カウンセリングやセラピー、ヒーリングがもっと身近になれば幸いです。

- 安藤 房子先生 恋愛心理研究所 -

   「女性のライフスタイル全般に関わるカウンセリングを」

2008年 08月 16日





今回のインタビューは、恋愛心理研究所所長・恋愛カウンセラー・カラーセラピスト・作家で、恋愛心理サイト「Heart Junction 」主宰の安藤房子(あんどうふさこ)先生です。
安藤先生は、20代で離婚を経験後に多数の民間団体で心理学を学び、日本初の恋愛カウンセラーとして独立。オリジナルのアドバイス型カウンセリングは、10代から年配者まで幅広い層から支持を得ており、過去ののべ相談数は15,000件以上に上ります。

悩み多き女性たちは、なぜ安藤先生のところに集まってくるのでしょうか。
現在の先生の土壌となった経験、その魅力などについて伺いました。


「安価で安心して誰もが受けられる恋愛カウンセリング」
インタビュー写真

「安藤先生がカウンセラーになろうと思われたきっかけを教えてください」

大きなきっかけとなったのは、OL時代に経験した20代の半ばの離婚でした。相手のことをすごく好きだったのですが、結婚してわずか1ヵ月後に別れようと言われました。

確かにその前から男性とのコミュニケーションが苦手だとは思っていましたが、こんなにすぐに振られるなんて・・・。ショックで、過食症になったりしまして、友達にも相談できないような夫婦間のこともあったので、カウンセリングを受けてみようと思ったのです。

ところが、街のカウンセリングルームは1時間15,000円〜18,000円と、とても高かった。当時OLだった私には毎週行けるような場所ではなかったのです。

「何でこんなに高いの? 自分みたいに普通のOLは、こんなところに毎週来れるはずないよね」と思いました。だったら自分が、OLさんのお給料で頻繁に相談できる場所を作ろうと思いました。自分のような恋愛や結婚でつまずいている人が相談する場所を作りたいと。それがカウンセラーになろうと思ったきっかけでした。


「カウンセラーになろうと思ってから、実際になるまでどれくらいかかりましたか?」

だいたい4〜5年はかかっていますね。そんなにすぐにカウンセラーになれるとは思わなかったのと、フリーライターをしながら勉強を続けていましたので。

社会人向けの心理学講座を受けたり、地域で産業カウンセラーの人が主催する勉強会に参加したり、そんな生活を続けながら離婚から1〜2年した頃、本格的にやりたいと思うようになりました。


「安藤先生のカウンセリング料金はとてもリーズナブルですよね。知名度が上がっても値上げなどはされないのですか?」

自分がカウンセラーになろうとしたきっかけが、“安価で安心で誰もが受けられるカウンセリングルームを作りたい”という思いでしたので、リーズナブルな価格での提供は死守したいです。

実は、私はカウンセリングで儲けようとはあまり思っていません。私は執筆やメディア出演、講演などでお金をいただいていているので、相談者の方には、いつでもどんな小さなことでも頼れる場所を安く提供し続けたいと思っているのです。

今のカウンセリングは高すぎますよね。でも東京の一等地に事務所を構えたら仕方ないことかもしれません。それもあって私はメールや電話でのカウンセリングを主軸にしているのです。それなら安くできますから。


「メールの文章から相手の感情を読み取るのは大変ではないですか?」

たしかに、文字情報しかないわけですから、むずかしい面もあります。

とても理路整然とした文章の方もいらっしゃれば、かなり困惑されていて文脈が乱れている方もいらっしゃいます。

それぞれの方が今何を望んでいるのか、今どんな言葉を欲しているのかを一生懸命考えるうちに、その方の心に寄り添えているかもしれないと思うような瞬間がある……私は、その感覚を大切にしながらカウンセリングをしています。

一方で「対面よりもメールの方が気楽に話せていいです」言う人もたくさんいらっしゃいます。

自分の出身が山形なのでわかるのですが、そういう所に住んでいて、カウンセリングルームに行ったことが周囲の人にわかると、未だに特殊な目で見られることがあるのです。

また、親しい友達に相談したことが町の噂になることもあるから周囲に相談できる人がいないという方もいらっしゃいます・・・。そういう方にはメールや電話は便利ですよね。


インタビュー写真




女性のライフスタイル全般に関わるカウンセリングを


「今はたくさんの取材を受けていらっしゃいますが、最初に取材を受けたのは?」

女性週刊誌「女性セブン」だったかと思います。まだ本も出していない頃です。

その数週間前に、私が別の週刊誌で執筆した「リサイクル・セックス」をテーマにした記事に興味を持ってくださり、「リサイクル・セックス」をテーマに特集を組むのでコメントをしてほしいと依頼をしてくださったのです。

「リサイクル・セックス」は私の造語で、“好きでもない元カレや男友達と気軽にしてしまうセックス”のことです。それを私は「リサイクル・セックス」と名づけて記事を書いたのです。この造語が反響を呼び、後に書籍化となりました。


「『リサイクル・セックス』はどうやって生まれた言葉なのですか?」

メールカウンセリングをしているうちに、相談者の中に「元カレとか古い男友達と、そんなに好きじゃないのに何となく関係を持ってしまう」という人が多いことに気づきました。

それで満足ならいいけれど、彼女たちは、元カレや男友達との関係が重荷にもなっていて、それが理由で次の恋ができない……。そんな彼女たちのメールを通しての対話の中で、「なんだか元カレとセックスするのってリサイクルしているみたい」と、ふと思ったのです。

ちょうどその頃、女友達同士での食事会があり、私は、その場に集まった女性たちに「元カレとセックスしちゃうことがある?」と聞いてみたところ、私の想像以上に「リサイクル・セックス」な女性は多かった……。その瞬間、「リサイクル・セックス」をテーマに、執筆しようと思いました。

この本は、おかげさまで多数のメディアの書評コーナーなどで取り上げていただきました。

ちなみに、この「リサイクル・セックス」という本は、タイトルが衝撃的だからか誤解を受けやすいのですが、私が元カレや男友達とのセックスを勧めている本ではありません(笑)。逆に、それほど好きではない人との不本意な関係なら止めましょうという内容です。


「カウンセリングや執筆の対象は女性がメインなのですか?」

基本的にはそうですが、男性からも依頼があればどんどん受けています。現在、相談者の男女比は3:7くらいです。また、男性向け媒体でも、熟年離婚や不倫をテーマにした連載を過去に何度かしています。

私のカウンセリングのテーマは「泣きたい心、癒します! 恋する女性を応援します!!」であり、恋愛カウンセラーとして活動しているのですが、実際には、子育て相談、嫁・姑問題、転職・就職相談など、実にさまざまな相談をいただきます。
恋愛以外の相談も受けていますし、女性だけとは限らず男性もいらっしゃいます。

相手が男性であれ女性であれ、恋愛相談であれ育児相談であれ、カウンセリングの基本は一緒。女性を対象とした恋愛相談ができるなら他のどんな相談にも応えられるはずですので、積極的にさまざまな悩みのカウンセリングを行っています。


「これから先のお仕事の展開をお聞かせいただけますか?」

おかげさまで仕事が順調ですので、この調子で仕事を続けられたらいいなと思っています。一方、私自分がどんどん進化しなければ、皆さんにご満足いただけるようなカウンセリングや執筆ができないだろうと思います。ですから、自身が、学び続けなければいけないと思っています。

その学びの一つとして、先月から「食育アドバイザー」という資格取得の通信講座を受けています。資格が欲しいわけではなく、食と人の心の関わりを深く学びたいという思いが強いのです。

というのも、私がカウンセリングしている相談者の場合、悩みが深ければ深いほど食生活が乱れているような気がするからなんです。

自分の過去の生活を振り返っても、ジャンクフードに偏りすぎた食生活をしていたときにはアレルギーが起きたり、月に3回生理が来たり、体もおかしくなったと同時に、心がかなりすさんでいたような気がします。

また、私は2007年にはカラーセラピストの資格を取得し、カラーセラピストとしても活動しているのですが、“食べ物の色と心理”についても、とても興味を持っているので、自分なりに研究と分析をすすめていきたいと考えているのです。

例えば、色彩心理学的には、「青いお皿にお料理を盛り付けると食欲が減退する」と言われているのですが、そのほかにも、“食べ物の色と心理”の関わりが非常に深いような気がしています。

そんなことからも、これから食についておおいに学び、今後のカウンセリングに生かしていきたいと考えています。


「カラーセラピスト資格は具体的にどのように生かしていますか?」

私のサイトのカウンセリングページから、カラーセラピーも申し込んでいただけるようになっています。

いわゆる通常のカウンセリングにカラーセラピーを取り入れた方法のほうがいいという方の場合にはその方法をとらせていただく場合もありますし、相談者のメイクやファッションアドバイスの一環としてカラーセラピー的要素を取り入れるケースもあります。

雑誌の恋愛特集やラジオ・TV番組でも、カラーセラピー的な観点から心理分析をしてコメントすることもあります。

カラーセラピーを学んだことで、自分の引き出しが増えたような気がしています。相談者へのアプローチの方法が増えてきた気がしますし、カウンセリング後に相談者からお礼のメールをいただくことが増えてきました。


「5年後、10年後にはどんなことをされていらっしゃいますか?」

私はカウンセラーという職業が無くなるのが一番良い世の中だと思っています。みんなが、自分で悩みを解決できたり、身近に相談できる相手がいたりするのが、いちばんしあわせな状況だと思うのです。

そういう世の中になり、私の恋愛心理研究所への相談件数が減っていくのなら、こんなに喜ばしいことはありません。

しかしながら、逆に相談件数は年々増えているような状況です。また、うつ病や統合失調症など、深刻な悩みをお持ちの方が増えています。これは、今の時代の閉塞感と無関係ではないと思うのです。

そんな中、私にできるのは、今まで以上に、多くの方の心がホッとするようなカウンセリングを提供していくことだと考えているのです。

しかし、一人の力というのは小さいもの。一人ではできないことでも、何人か集まることで成し得ることがあるのではないかと思うようになり、周囲の方々とのコラボレーション事業を増やしています。

その一環として、2年ほど前から、私のサイトでカウンセリングをしてくださる提携カウンセラーの方に登録してもらうようにしました。今後も、徐々に登録カウンセラーの人を増やして行きたいです。

これまでは恋愛心理研究所として活動をしていますが、恋愛の延長線にはさまざまな生活が待っていますよね。結婚、妊娠、出産、不妊、不倫、介護、熟年離婚、再就職……。このようなさまざまなお悩みによりお応えしていけるような仕組みを作っていきたいと思っています。

また、恋愛にはさまざまな形があります。たとえば、「性同一性障害」で悩む方もいれば、相手が異性でも同性でも恋愛対象として見ることができるという人もいます。

このような、それぞれの恋愛の悩みにお答えしていけるような活動もしていきたいと思っています。女性が生きていく中で直面するどんな悩みも安心して相談できる場所を作り、悩む方たちがホッとするようなコンテンツを作り続けていけたらと思っています。



<編集後記>

安藤先生はフリーライター時代に、数々のインタビューをなさっています。
「有名人・著名人と言われる人をインタビューするときにはとても緊張する、無名な人には緊張しないという自分のスタンスに気付いてショックを受けた。有名でも無名でも人は誰でも(自分も含めて)同じくらい素晴しい人であるはず」
という言葉の通り、誰にでも思いやりがあり、謙虚で、向学心がおありの方でした。
その自然体から紡ぎ出される言葉には「癒し」のオーラがいっぱいで、悩み多き女性たちが集まってくる理由が本当に良くわかりました。

今後も「恋愛」に限定することなく「女性支援」をテーマにご自身も成長を続け、私たち女性のリーダー的な存在となってくださるのだと感じました。



次回号「何でも話せる仲間を持てると不思議と夢が叶う」→

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インタビューTOP(目次)

-ご案内- 安藤 房子先生 恋愛心理研究所


安藤 房子(あんどう ふさこ) 恋愛心理研究所所長 

恋愛カウンセラー・カラーセラピスト・作家。 恋愛心理サイト「Heart Junction 」主宰。

20代で離婚を経験後に、NPO法人ウインク など、多数の民間団体で心理学を学び、日本初の恋愛カウンセラーとして独立。その後センセーションカラーセラピーの講座を修了し、カラーセラピストの資格取得。

オリジナルの“ハッピー恋愛の法則”をとりいれたアドバイス型カウンセリングは、10代から年配者まで幅広い層から支持を得ており、過去ののべ相談数は15,000件以上に上る。

最近では恋愛相談にとどまらず、育児・転職・嫁姑問題・熟年離婚など、さまざまな相談にアドバイスする“しあわせナビゲーター”としても活動中。



「Heart Junction」 恋愛心理研究所 安藤房子のオフィシャルサイト
http://www.heart-junction.com/


<安藤 房子先生の著書>

cover
LOVE NOTE 90日間で恋愛体質になる書きこみBOOK



cover
リサイクル・セックス



cover
恋に効く魔法の言葉 心がくじけそうになったときに読む本―愛される法則







  
インタビュアー:朝比奈 凛香

 
朝比奈凛香    セミナー講師。コーチング・コミュニケーション・プレゼンテーション・ビジネスマナーなどのセミナーを提供している。ラシャンス代表。


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