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あなたのそばにいる「こころ達人の横顔」 インタビュー集


カウンセラーやセラピスト、セミナー講師など「こころの現場の最前線」で活躍されている方の横顔を紹介します。

 ・カウンセラーってどんな人なの?
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 ・私も将来カウンセラーになりたいのですが・・・
 ・・・などなど


「こころ達人の横顔」をインタビューしてきました。
あなたにとって、カウンセリングやセラピー、ヒーリングがもっと身近になれば幸いです。

- 宇野 彰先生 筑波大学大学院 -

   「読み書きの側面からの、自立するプロセスのお手伝い」

2008年 12月 6日





今回は、発達障害の専門家で、筑波大学大学院准教授であり、NPO法人「LD・ディスレクシアセンター」理事長も務めていらっしゃる医学博士・言語聴覚士の宇野彰先生にお会いしてきました。

大学で「脳の高次機能」という最先端の研究・指導にあたりながら、特別支援教育専門家チーム委員、全国での講演活動、発達障害児の臨床活動などを精力的にこなされています。

最新の検査技法を駆使した世界レベルの研究と豊富な臨床経験から、発達障害に悩む多くの方の強力なサポーターとしてご活躍されています。

「脳の高次機能」研究というアプローチから、発達障害に悩む方の支援を長く続けてこられた先生に、発達障害に対する考え方、専門家としての姿勢等、奥の深いお話を伺ってきました。


「弱点を、いかにカバーするかを知って欲しい」
インタビュー写真

「先生のご専門を一言で言うと?」

高次脳機能障害の臨床と研究が専門です。

現在は、発達性障害、その中でも特にLD(学習障害:Learning Disorders , Learning Disabilities)の一種である発達性ディスレクシア(読み書き障害)を中心的なテーマとして取り組んでおります。

現在、複数の自治体の特別支援教育専門家チームなどの委員を引き受けています。


「発達障害の研究に携わるようになったきっかけは?」

医療に近い仕事をしようと思って本を読んでいて、自閉症(広範性発達障害の一種)の本に出会いました。当時は1970年代なので、まだ自閉症は親に原因があるという考えが主流で、その本にカタカナで「スピーチセラピスト」という用語が出てきたのです。

「自閉症の子は人に裏切られ続けてきているので、信頼を取り戻すにはとても時間がかかって大変なのだ。そのためにスピーチセラピストというのがいて、信頼関係を得るのだ」というようなことが確か書いてあったのです。

それを読んで、僕は「そんなに試されるのだったら試されてみよう」そんな想いで、スピーチセラピストになりたいと考えたのです。スピーチセラピストになるにはどうしたらいいのかと思っていたら、ある先生が「竹田契一先生のところに行ってみなさい」と教えてくれたのです。

竹田契一先生は、まさにスピーチセラピストの日本の草分けの数人のうちの一人ですかね。
彼は後で僕が入ることになる大阪教育大学の助教授(当時)だったのです。
いろいろな関門を潜り抜けて、スピーチセラピストへの道が開けました。

最初は自閉症がきっかけだったのですけれど、大人の言語障害の研究を始めて、大脳損傷による後遺症としての言語障害の専門家になろうと思ったのが大きなきっかけでしたね。

大脳損傷によって起こる後遺症としての言語障害の一部に読み書き障害、失読失書という症状があるのですが、もしくは失語症という、読む書く話す聞くの四つの言語領域に障害の出る人がいます。

ところが、脳の損傷はないのに、脳損傷の後遺症に非常に類似した症状を示す子ども達がいるということが分かったのです。最初に出会ったそういうお子さん、それがきっかけですね。

まさに大脳損傷後に起こる漢字の失書、つまり漢字を書くことが難しい症状と同じ症状を呈するお子さんでした。

大脳の写真、MRIでは、形態的な異常はなかったのですが、どう考えても大脳皮質の症状なので、スペクト(SPECT)というもので脳の血流を撮りました。

そうしたら、ドンぴしゃり、私が推定していた脳のある部位だけの血流量が少なかった。ここからですね、今の研究と臨床がスタートしたのは。

症例としては、漢字の失書です。漢字の特異的書字障害。これが、発達性障害の一種、LD(学習障害)との出会いです。


「他の発達障害のADHD(注意欠陥多動性障害)や、PDD(広範性発達障害)はいかがですか?」

ADHD(Attention Deficit / Hyperactivity Disorder)や、PDD(Pervasive Developmental Disorders)は、発達性ディスレクシアに合併する並存障害として現れることはまれではありません。実際、今ここに来る子達の半分以上はそうですかね。

最近多くなってきました。ですから、ADHDやPDDの理解なしには発達性ディスレクシアは論じられないですね。


「脳の特定部位の機能からアプローチすることは難しいのでしょうか?」

ADHDやPDDは、LDに比べるとシンプルではないと思います。

いくつかの脳の場所が責任部位として推定されるからです。本当に脳のその場所が関与しているのだけれど、ニューロトランスミッター(神経伝達物質)などの問題だった場合には、脳の2次元か3次元で考えていかないといけないだろうと思います。

脳の場所と症状の対応でいえばLDが一番シンプルです。
特にPDDはいろいろな症状の合併したシンドロームなので、そういう意味で、PDDの研究をするにはもう少し時間が必要かなと思っています。


「これまでで、研究、臨床含めて特にご苦労された点は?」

早期発見ができたケースに関して、まだ解決できていない問題がたくさんあります。

早期発見して早期対応したケースで、それ自体は良かったと思うのですが、そのうち、お子さんが、自分が何でこのLD・ディスレクシアセンターに来てるか分からなくなって来なくなってしまう。

何のために早期発見・早期対応したのか。早めに対応すればその子の人生が楽になるだろうと思ってやっているのに元の木阿弥になってしまう。これはまだ解決していない問題です。親御さんに説明をしても、本人に説明をしても、そうです。

発達性ディスレクシアのトレーニングは、本人の意志がしっかりしていないとできません。トレーニングって基本的にそうですよね。本人が困っていないと練習しません。ですから、困り感がない子はここでは対応できないですね。効果も上がらない。

僕たちだって誰だって、欠点があることを知っているから、カバーできるわけですよね。同じ失敗を繰り返さないようにと思って、カバーしようとする。子どもたちにも、いかにカバーするかということを知って欲しいんですね。知らないとうまくいかないと思うのです。

十分に困り感がないうちに対応してしまうという問題点が、原点に戻った感じがしますね。困り感がないうちにやると、うまくいかない。


インタビュー写真




読み書きの側面からの、自立するプロセスのお手伝い


「指導方法は、確立しているのでしょうか?」

ある条件下においては確立しています。その条件を満たせば失敗したことがない手法ですね。
条件とは、知能や認知能力、本人の意思などですね。そういった条件を満たせば、きっちりと効果が上がっています。

ただ、新しい方法というのは面倒臭いのですよ。面倒臭い方法ですから納得しないと使えませんよね。良いということを分かってもらうために3週間、通常の方法との比較検討の期間を取ります。

そうすると、本当にその方法が自分に合っているということが かなり厳密に分かります。本当に自分で良いと分かれば使いますよね。これが良いはずだからと言うだけでは長続きしないのです。


「その方法は、従来の方法とどのあたりが違うのでしょうか?」

最初に、7〜8時間かけてその子の認知能力を調べるのですね。その中で、得意な力っていうのをピックアップして、その得意な力で、苦手な力をカバーするというやり方です。

ですから、検査は悪いとこ見つけるのではなくて、得意なところ見つけるのが目的です。

苦手な能力を伸ばすのではありません。「カバーする」という方針です。それは、脳を損傷された大人のリハビリテーションの経験からなんですね。簡単に言えば、他の脳を使う。それを想定した練習法です。バイパス法といいます。


「いろいろな活動をされている中で、先生が特に大切にされているものは何でしょうか?」

子どもたちが、自信を回復していって、元気になって、自分で考えて自分で判断して自分で行動するようになること。それを読み書きの練習を通して、お手伝いしていくことを大事にしています。

ですから、ここでの活動と重なるのですが、自立するまで応援しますと申し上げています。

私たちの開発した手法や私たちとのコミュニケーションを通して、できなかったことがやり方を変えることでできるようになっていく。そうして、失敗した経験に成功した経験が上書きできて、少しずつ元気になっていく。

そして、読み書きが段々できるようになっていって、本を買ってほしいって自分から言うようになっていくプロセス。これをすごく大事にしています。

読み書きの側面からの、自立するプロセスのお手伝いです。
子どもたちの、人間全体としての力が上がっていく。

誰だって苦手はあるから読み書きが苦手でも仕方がない。だけど、その練習を通して自信を回復していってほしい、元気を取り戻していってほしいのです。

そのために、科学的なデータを出しています。こういうことを、経験的にやるのも大事なのですが、僕たちはデータを大事にして、データに基づいてサポートしていくという立場をとっています。


「発達障害を持つお子さんの親御さんへのメッセージがありましたらお願いします」

どんなに科学的に主張しても、社会のシステムは動かない。当事者の団体や保護者の団体が、組織的に文部科学省や厚生労働省に働きかけて、やっとシステムが変わっていくと思います。できたらそれを、やっていただきたい。私たちは、科学的な立場から応援します。


「障害があるということを知っても治らないからと、診断を受けない方についてはどう思われますか」

その考え方は、僕にはよく分からなくて…。
熱が出た時に解熱剤を飲むのは、素人でもできますね。でも、それは内臓の炎症から来ている問題かもしれません。ずっと素人判断のままでいたら 場合によっては重篤な症状までいってしまいます。

その熱はいったいどこから来ているのかが分かると、その診断に合わせて、フォーカスを定めた治療ができますよね。もちろん、治療法が分かっていないものもあるけれど、サポートのしようはあると思います。

同じように漢字が書けないから、たくさん書かせましょうっていうのは、解熱剤と同じだと思います。それが効かないということは、次の手を打たなくてはいけない。そういうことを無視してしまうのは、現代では、倫理的に違反していると思いますね。ですから、それはお勧めできません。


「発達障害を持っている方への、メッセージがあればお願いします」

客観的に自分の状況を掴むことは、今後生きるために、必要なことだと思います。やはり、専門家のところで、診断評価を受けた方が良いと思います。

大人になってからも、自分の得意・不得意を知る、自分の状態を客観的に知るということは、弱点をカバーできる方向に進むので、私は知っておいた方が良いと考えています。大人になってからも、弱点をカバーしていくことは可能だと思います。

たとえば、共感性の低い方がいたとして、グループで仕事をするのは多分大変ですよね。年齢にもよりますが、弱点を把握することは、職業の選択に非常に重要な情報になります。

苦手なことを無理やりしないでいい仕事を選択する方法があるのではないでしょうか? 不得意を知ることは、職業選択時にメリットがあります。


「今後のお仕事の展望としてはどんなことを考えていらっしゃいますか?」

まず、就学前から読み書きの到達度を予想できる検査を広めたいと考えています。それから、トレーニング法に関して、きちんと論文にしたあと広めたい。
それは、臨床的な立場ですかね。

もう1つ、検査のことなのですが、読めるか読めないか、書けるか書けないかという正確性(accuracy)だけではなくて、流暢性(fluency)いかにスムーズに読めるか書けるかということが、次のひとつの尺度になってくると思うのです。

そういう、スピードが遅くて試験時間延長が必要な人がいるのです。イギリスやアメリカだと1.3倍とか試験時間を延長させているそうです。そういうシステム作りもまた、必要だと思うのですね。


「他に今後なさりたいことは?」

やりたいことはたくさんあるのです。僕は将来的には学校を作りたいのですよ。
ディスレクシアの専門の学校作りたい。アメリカやオーストラリアにはあります。ディスレクシアの彼らに活躍してもらわないと、社会としてももったいないですからね。

研究では、やっと言語の種類によって読み書き障害の出方が違うのではないかということが、英語圏の人たちにも分かってきたような感じがしています。日本語の場合はこういうタイプの方が良いのだということを、きっちり主張していこうと思います。

それから、英語の訓練法ですね。ひらがな・カタカナ・漢字ではあまり問題がないけれど、英語で問題が生じる中学生が結構います。それを、障害と言うか言わないかは別として、サポートはしたいですね。


「このお仕事をされていて一番良かったと思うところは?」

そうですね。この仕事していて良かったって、本当に思うのですよ。
小さいことで言えば、データやエビデンスというのを大事にしているから、自分が納得して仕事できていることですね。はっきりしていて誤魔化さないでやっていけているのが、すごく良いですね。

でも、一番良かったって思うのは、エピソードを1つ申し上げれば、当時24歳の青年のお姉さんが「うちの弟は発達性の読み書き障害ではないか」と気づいてここで検査をしたのです。そうしたら、確かに、正真正銘の発達性ディスレクシアだったのです。

最初は、本人も「俺はただ、勉強しなかっただけだよ」って言っていましたが…。お母さんもお姉さんも彼のことが理解できる。ところが、お父さんだけは、「こいつは、努力しないだけだ。人生から逃げている」とおっしゃっていたのです。

確かに、彼は逃げているし、努力していないんですよ。できないから、努力しなくなりますからね。
そんな訳で、お父さんと息子さんは、ずっと疎遠だったのですね。

でも、お父さんがまじめな方で、2度ほど更に相談にみえましてね、もう一回説明してくださいと。それで最終的に、息子さんに「知らなかったとはいえ、お前を誤解していた」と謝ったのです。で、息子さんも「俺の方こそ反抗して悪かった」と。そんな歴史的な和解があったのです。

その時は、この仕事をしていて本当に良かったと思いましたね。
いわれなきの誤解の解決の糸口を提供できる。それが、ちゃんと科学でできる。これは素晴らしいことだと感じます。


「先生のパワーの源は何でしょうか?」

やはり、仲間がいるのは、とても支えになりますね。いろいろな能力があるけれど、それぞれ特徴がある人たちが、僕の周りにはいるんですね。他のチームの一人の研究者と僕を比べたら、僕の方が劣っている場合はあります。でも、僕らはチームとしては負けない。

それって、ここに来ているお子さんたちと同じでね。自分が何が苦手で、何が苦手じゃないか、ということを知っていて、その組み合わせで、チームとして自分だけではできない仕事ができている。

ずっと、僕のチームって人間関係が変わっていないのですよ。だから上手くいっている。良い人たちに支えられていて、そういう意味でとても感謝しています。

それと、僕がやっていることを、それぞれが良いと思って一緒にやってくれるのです。アイデアは僕が出すのですけれど、方法論を一緒に自分のものとして、それぞれが活躍してくれているので、仕事に関しては、それが僕の元気の源だと思います。



<編集後記>

宇野先生のお部屋には、大きな真っ赤のハートに寄り添う、大きな靴の子が描かれた絵がありました。
そしてもうひとつ、見ているだけで暖かくなってくるまあるい優しい絵も。
負けず嫌いの優しい「お父さん先生」の素敵なチームは、ほっとする空間を創りだしていました。

多くの人が先生のように、納得して仕事をしたいと望んでいます。
障害を持った子どもたちが、誤解されることなく、生き生きと活躍できる環境作りは、社会を暖かくすることでしょう。もっともっと、やりたいことをやって、あふれる元気を広げていってほしいと感じました。

翌日に渡米を控えていらっしゃるにもかかわらず、落ち着いてお話くださり、ありがとうございました。感謝いたします。



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インタビューTOP(目次)

-ご案内- 宇野 彰先生 筑波大学大学院


宇野 彰(うの・あきら) 筑波大学大学院人間総合科学研究科 准教授
 NPO法人「LD・ディスレクシアセンター」理事長、医学博士、言語聴覚士

「LD・ディスレクシアセンター」 LD(学習障害)、発達性Dyslexia(発達性読み書き障害)、小児失語症(大脳損傷)などの方々を中心に、主に読み書きや言語発達全般についてサポートするセンターです。

例えば、全般的な知能の発達には問題がないのに、文字の読み書きの習得が遅れている発達性読み書き障害や話したり聞いた言葉を理解することだけに障害のある特異的言語発達障害、脳損傷によって読み書きや話し言葉の発達などに障害をもつお子さん達を対象としています。

また、成人を含む高次大脳機能障害全般にかかわるご相談にも専門家が対応致します。


宇野彰 公式サイト  http://tokyo.cool.ne.jp/unoakira/

「LD・ディスレクシアセンター」  http://square.umin.ac.jp/LDDX/index.html


<宇野 彰先生の著書・訳書>

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ことばとこころの発達と障害



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小学生の読み書きスクリーニング検査―発達性読み書き障害(発達性dyslexia)検出のために



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ディスレクシア 読み書きのLD 親と専門家のためのガイド







インタビュアー:下平沙千代

下平沙千代    ワクワクセラピーで、好きなことを話しているうちに、希望が湧き上がり、
レイキでもっと元気になって、ショッピングや旅行にも行きたくなっちゃうような、
日本一やさしいワクワク介護タクシー開業準備中です。賛助会員募集中!

ワクワクセラピー ソーストレーナー、レイキヒーラー、導引養生功指導員、
ホームヘルパー2級、普通二種&大型一種免許取得
斉藤一人さんの全日本バンザイ連盟正会員
ブログ:『幸せを運ぶワクワクセラピー ソース』



インタビュアー:脇坂奈央子

脇坂奈央子
『道開きの心理士』 ……本来のあなたの道を開く、お手伝いをします。
ブライアン・ワイス博士直伝の、プロフェッショナル・ヒプノセラピスト。
前世療法・催眠療法を中心に、ニーズに応じた各種心理セラピーを施療。

心理士、THP心理相談員、統合心理セラピスト、心理カウンセラー、
米国NGH認定ヒプノセラピスト、認定キャリアコンサルタント、
代替療法セラピスト(レイキティーチャー)
HP:ワイス博士直伝の前世療法・催眠療法・心理セラピー★ラポール
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