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あなたのそばにいる「こころ達人の横顔」 インタビュー集


カウンセラーやセラピスト、セミナー講師など「こころの現場の最前線」で活躍されている方の横顔を紹介します。

 ・カウンセラーってどんな人なの?
 ・カウンセリングって、どうやって受けるの?
 ・私も将来カウンセラーになりたいのですが・・・
 ・・・などなど


「こころ達人の横顔」をインタビューしてきました。
あなたにとって、カウンセリングやセラピー、ヒーリングがもっと身近になれば幸いです。

- 池田 朝子 先生  きれい塾/ASAカウンセリング研究所 -

   「自分の過去に影響を受けずに、未来を選ぶ生き方を」

2009年 02月 28日





今回のインタビューは、「きれい塾/ASAカウンセリング研究所」代表の
池田 朝子(いけだ あさこ)先生です。

個人セッションとともに各種の人気講座で大活躍の先生は、シニア産業カウンセラーであり、 NPO法人カラーカウンセリング&会話心理学研究会理事長も務められています。

「会話心理学とカラーセラピーで、未来の選択肢を広げていく」という独自のコンセプトで、 多くの方の可能性を開くお手伝いをしたいとおっしゃる先生から、「カウンセラーを生きる」という その姿勢と、今後の展望についてお話を伺いました。


自分にかけている限定が、カウンセリングでゆるむんです
インタビュー写真

「学校を卒業されてから、出版社に勤められたということですが」

婦人画報社です。15歳頃から、雑誌を作る仕事に就きたいという夢があったのです。MCシスターの大ファンでした。おしゃれが大好きで、MCシスターはアイビーのトラッド。あの格好が大好きで…。

15歳の時に初めて書いた小説で、その頃パルコ出版で出していた「ビックリハウス」というサブカルチャーの雑誌で「えんぴつ大賞」をもらいました。
文を書くこととファッションが大好きで、そんな感じで婦人画報社に入ったのです。

仕事が身につくという点では、婦人画報社での5年はとても大きかったです。ただ、残業が毎月100時間とか、仕事の量が多過ぎました。たいていの人は、力尽きて5年くらいで倒れてしまうのです。

また、婦人画報時代、私は非常に情報が入りやすい場所にいました。新しい物がすぐ出て、新しいお店がすぐできて…。でも、いつもそれについて行かないといけないというような焦りがあり、情報の中で生きていると人は擦り切れるんですね。

そのことに気づいてもっと違う世界を知りたいなと思った時に、何かの本を読んでいてカウンセリングと出会ったのです。

当時唯一日本で公認されていた『社団法人日本産業カウンセラー協会』を知って、そこに入会したのが26歳位の頃です。今年でもう22年になります。夜や土日に講座に通って、以来、カウンセリングを20数年勉強し続けです。学び終わることはないのですね。


「その後出版社を離れられて、どういうお仕事をされたのですか」

カウンセリングの勉強会に出ていて、ひとつの出会いがありました。六本木などで何店舗も美容室を経営している美容師の方でした。その方の生き方にすごく賛同したのです。

「美容師さんのためのソフトの研修、つまり心の部分の『自信を持たせる研修』をしたい」ということで、私に手伝ってくれないかと、声をかけて下さったのです。

その研修が徐々に広がって、その方がグループカウンセリングや、基本的なマナー研修の会社を作ったのです。それで私もその一員として参加させていただきました。

その頃に、付き合っていた人との結婚もしました。私にとって良いパートナーだったのに、仕事に比重が行き過ぎてしまったんです。やはり会話がないとダメになるものですね。離婚は29歳でした。

今では私は「会話心理学」が専門ですが、実は会話が全然下手だったんですよ。婦人画報の時から会話が下手で、上手く伝えられなかった。その想いがあるから、今こうして人に伝えられるのだと思っています。

会話は先天的なものではないのです。すべて後天的に備わるのです。ですから今、もし会話でコミュニケーションが苦手で困っている方がいたら、「私にお任せください」と言いたいですね。いくらでも後から身につきます。私がその例です。誰でも大丈夫ですよ。

29歳で私は最初の夫と破局しましたが、このことは私の講座の中のひとつのコンセプトなんです。一生懸命頑張ることは頑張るんですけれど、頑張ろうとすることに、犠牲を払うとか、何か違うセットがくっついているのですよ。

それが自分の持っている癖とか仕組みなのです。私のカウンセリングでは人の心の中にある「謎」を解きます。私はその頃、「謎」が解けてなかったんです。「頑張れば上手くいく」と思い込み、仕事に関しては上手くいったのですが、離婚に至ってしまいました。

「最も身近な身内を幸福にできない人間」が、カウンセリングをやっていることに恥ずかしくなり、今までのことが全部罪悪感になりました。この仕事をする資格は自分にはないと思い、仕事から全部手を引きました。そうしたら「うつ」になりましたね。

29歳の時のうつ状態。それから3年位が一番ひどかったですね。外に出られないし、友達関係を続けるのも無理です。寝て起きてで精一杯です。

その時、ようやく行けたのが日本産業カウンセラー協会の勉強会でした。そこで、私はクライエント役を徹底的にやらせてもらって回復したんです。ですから、自分で体験してみて、カウンセリングというのは大変に効果があるというのを実感しているんです。

段々回復していって、カウンセラー協会で広報委員をしたり、ボランティアをしたりしながら、厚労省認定の第1回の産業カウンセラーの中級の資格を平成6年に取りました。それは今、シニア産業カウンセラーと呼ばれています。


「うつから抜けられたのですね」

「何でうつから抜けられたんですか」とよく聞かれるのですが、2つありますね。

1つ目はその何もできない頃でも、食べていかなければいけなかったので、会社の社内報や、簡単な決まりきった文章をまとめるような仕事を受けて書いていました。婦人画報時代の手に職で、書く事でお金がもらえたので、それが私を支えてくれました。

2つ目は、視覚障害者朗読奉仕員のボランティアをさせていただいたこと。

奉仕員の講習会を受講して、そして、ボランティアで地域に住む外国人に日本語を教えている日本語教師の方々の会に入ったのです。その方たちがやっていた朗読ボランティア会の後輩になりました。

教わったのは、目の悪い方は耳がとても敏感だから、『読んでやっているんだ』というのは分かるのだということです。少しくらい下手でも読ませていただいている、という思いがあるかどうか、ここだよと言われました。それは、カウンセリングの精神です。

そんな風に朗読やカウンセラー協会の広報のお手伝いなどをしているうちに、私はシニア産業カウンセラーだったので、協会のカウンセラー養成講座のお手伝いをすることになりました。先輩の先生と組ませていただいて、生徒を持つようになったのです。

養成講座の仕事は丸2年やったのですが、2年目に縁があって再婚しました。35歳でした。子どもができたので出産ぎりぎりまでやって、ちょうど講座が終わったのです。それが12年前、そこから子育てに入りました。


インタビュー写真




自分の過去に影響を受けずに、未来を選ぶ生き方を


「今のお仕事を始められるのは、もうしばらく後ですか?」

35歳からは子育てしながら、再婚した夫と広告の企画制作会社を設立して、私は主に婦人画報系列の通販のカタログを作っていました。

ところが40歳の時に、母が乳がんになったのです。治療の結果、転移もなく回復し、家で過ごせるということになった時に、母が私に言いました。子どもが小学校一年生の時です。
「あなた、もしかしたらもう一回、昔のような仕事がしたいんじゃないの」と。

まだ子どもに手がかかるし、外に出るなんて思ってもみなかったのです。それが偶然、実家のあるマンションに空きができて、そこに引っ越して…。その日から、母が夕飯を子どもに作ってくれるので、再び外に出ることができました。

そこからが「きれい塾・ASAカウンセリング研究所」のスタートです。


「先生のセミナーやセラピーの特色は何でしょう?」

私から一時間、あるいは、二日間受けていただいたら、後は自分でできるんです。自分で自分をメンテナンスして、セルフセラピーができる。依存関係になるのは良くないので、短期療法です。

自分で気づいた方が強いし結果が良いから、答えは言わないけれど、いろいろな形で会話します。個人セッションや、2日間の講座も同じです。ご本人から湧いてくるようにしなかったら、弱いんですよ。

だから、セラピーもカラーもカウンセリングも、自分の中で浮かんで、自分で腑に落ちて、自分で選択肢が開くことがポイントです。これを目安に個人カウンセリングをやっているので一回でOKです。


「先生にとって『色と会話』とは何でしょうか?」

マイクロカウンセリングを学びましたが、基本があった上で、クライエントさんのためなら、様々な療法を何でも使う、という考え方です。それで、私の場合は「色」を使います。

私は、会話のヴァリエーションが広がることが、人が転機をうまく乗り越えるための一番のツールだと思っています。もうひとつ、色は新しい視点を開きやすく、多くの方をもっと豊かにもっと幸せにする入り口となるツールであると考えています。

「色と会話」これが、カウンセリングの私のツールになってきたと思います。


「今後の展望としてはどんな風にお考えですか?」

講座に来ていただいたら、何でも提供するんです。2日間で私が持っているものは全て提供します。そうすると、さらにご提供できるのは、皆さんが私のように、カラーのセラピーを開催したりするノウハウをお伝えすることです。

それと、1対1のセッションを、セラピーの講座にしていく時のノウハウをお伝えしていきたいですね。

ご要望があるので、養成講座をしていきます。そろそろ皆さんやり始めていらっしゃるので、それを私が伝えるのは、使命があるように思います。ワークにしても、全部自分で考えてきているので、この形で良ければ喜んでお伝えいたします。

それから、逐語録の検討会をやらなくては、と思っているのです。私自身ずっとやってきて、逐語録は一番カウンセリング力がついたんですね。それ抜きにはないと思っています。逐語録の検討会を始めたいですね。

もっと皆さんが、具体的に即実践できるように、勉強の仕方を覚えてもらいたいのです。そういったことも含めて、新しいプログラムを作るつもりです。


「先生のオリジナルの言葉などはありますか?」

「会話心理学」という言葉ですね。
何ですかって言われるのですが、要するに「人も自分も励ます会話」です。

会話って、言葉を捜して生み出すものなのです。他人の真似をする必要はないのです。自分という個性をもっとうまく生かすような、話し方ってあるのですよ。ヴァリエーションを広げて、自分の枠を広げて、会話で未来を創ることなのです。

会話で自分の人生をデザインする、未来の設計図を描く、こういうことを皆さんおやりになったら、と思っています。


「今のお仕事をされていて、良かったと思われることはどんなことでしょうか?」

それはもう、講座の受講生さんからの結果報告ですね。
半年後、一年後に「今、こうなっています」と、報告を受けることが嬉しいです。
一番多いのは、結婚や出産の報告です。とても多くて驚くんですよ。

なぜかと言うと、一番ブロックしているところなんですよ。私は、結婚した方が良いとか、子どもを生んだ方が良いとかは言いません。でも自分の中で自分に言わせてあげてない言葉が出てきちゃうんですよ。「本当に、ほしいものをほしい」って言葉なのですよ。

それが出てくると叶います。だから、一緒にいると言いたいことが出てきちゃうんですよ。親子関係や、男性への恐怖や、いろいろ思い込みなど、自分にたくさんの限定をかけていますから踏み切れないのですね。それがカウンセリングで、ゆるむんです。

枠がゆるむと、ご本人の中から自然に出てきちゃうの。「私やっぱり結婚したくなっちゃった」とか、「子どもなんか絶対ほしくないって言ってたけど、何だか子どもいいなと思います」とかね。もう、出たらしようがないです。

同じように、「お母さんとのことをこう思っていたけれど、何かばかばかしいからもういいや」とか「今はうまくいってます」とかね。ご本人が手放さないだけでね、会話をしていると、ゆるむという構造が起きて、手放せるのです。その結果報告が一番嬉しいですね。

会った方の何かのきっかけになったら良いですね。新しい選択肢が開いちゃう、それが一番良い言い方かもしれません。選択肢が見つかったらもう勝ちですよ。

人間には、知らないことを知らないって領域がありましてね、そこが開くんですよ。知らないことさえ知らないから、自分がそれが得意だとか、向いているとか、手もつけられないままでいるんですよ。でも、その辺が自分から湧いてくると、面白いですよ。


「先生はリフレッシュ法は、お持ちですか?」

スーパーバイザーがいます。お互いに何でもしゃべれる相手です。時には、愚痴もあったりね。ないはずない訳ですよ、それを出さない方がおかしいんでね。

結局、愚痴や文句というのは、レクリエーションです。出し合ったことで相手の尊厳や友人の人格を下げない。そういう仲間を一人か二人持っていると心の健康に絶対良いですね。

カウンセラーというのを、病気の治療だけでなく、もっと成功するために、もっと自分の人生計画を作るために使っていただきたいと思います。

これから生きる「人生の設計図」を描く手伝いをするために、カウンセラーを使っていただきたい、というか、私はそういうカウンセラーでありたいと思うのです。

社会の中で生きている方たちが、子育てを含めて、舞台が変わる時に、「人生の設計図」を描き直すお手伝いができるようなカウンセラーでありたいと思いますね。そしてそういう人を作っていきたいのです。

自分の持っている資源、特性をどう使うかに関しての「人生の設計図」を作るような仕組みが当たり前になったら、本当に良いですね。心からそう願っています。



<編集後記>

池田先生のセラピールームは目黒にあります。
ドアを開けると、先生の笑顔とマチスの絵が迎えてくれました。
ファッションもカラーも知り尽くした先生の今日のお召し物は純白。

「何でも質問してください。気持をお楽に」と、全身からメッセージが流れ出ているようです。

あわただしく生きていく中では、うっかりすると見逃してしまう小さな入口。
池田先生は、それを大事に見つけて、会話という方法で心の謎を解き明かし、前へ進ませてくれます。

「自分も人も励ます会話」 最後に頂戴したお言葉です。
池田先生をとりまく空間・時間のすべてが、暖かな癒しでした。



次回号「今の自分を感じるだけで、必ず良い方向に連れていってくれる」→

←前回号「『あなたは絶対大丈夫』と伝えていきたい」


インタビューTOP(目次)

-ご案内- 池田 朝子 先生  きれい塾/ASAカウンセリング研究所


池田 朝子(いけだ・あさこ)
    きれい塾/ASAカウンセリング研究所代表
    NPO法人カラーカウンセリング&会話心理学研究会理事長
    シニア産業カウンセラー

「きれい塾/ASAカウンセリング研究所」

きれい塾へようこそいらっしゃいました。
シニア産業カウンセラーが、「会話心理学」と「カラーセラピー」とを使って、
人間関係を楽にするお手伝いをします。

「人も自分も励ます会話」で自分の枠を広げて、未来の設計図を描いていきましょう。


<きれい塾 メニュー>

・個人セッション(カウンセリング)
・センセーション・カラーセラピスト養成講座
・センセーション・カラーセラピス フォローアップ講座
・カラー心理カウンセラー養成講座
・カラー講座ファシリテーター養成講座


<池田朝子先生のHP>
きれい塾/ASAカウンセリング研究所

<池田朝子先生のブログ>
会話で未来をつくる「気づき日記」


<池田朝子先生の著書>

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幸運を引き寄せるカラーセラピー



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あなたを幸せにする色の魔法 ハッピーカラーセラピー



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人間関係が楽になる会話心理学








インタビュアー:カク タカユキ

カク タカユキ 若さと癒しの請負人

趣味:水泳・カラオケ(好きな楽曲)哀愁のカサブランカ・夜桜お七

国際シデスコ認定エステティシャン
日本エステティック協会正会員

HP:エステ&セラピー「サン・リバー」



インタビュアー:下平沙千代

下平沙千代    ワクワクセラピーで、好きなことを話しているうちに、希望が湧き上がり、
レイキでもっと元気になって、ショッピングや旅行にも行きたくなっちゃうような、
日本一やさしいワクワク介護タクシー開業準備中です。賛助会員募集中!

ワクワクセラピー ソーストレーナー、レイキヒーラー、導引養生功指導員、
ホームヘルパー2級、普通二種&大型一種免許取得
斉藤一人さんの全日本バンザイ連盟正会員
ブログ:『幸せを運ぶワクワクセラピー ソース』



インタビュアー:笹木美子
笹木美子
「元気サプリ日本語コーチ」

外国人ビジネスパーソンに日本語を教えています。
敬語・丁寧語 面接指導、試験対策、ビジネス会話がメイン。
他に、企業向けマナー研修等セミナー講師。

コーチングやカラーセラピーで人をハッピーにしていきたいです。よろしく。
ブログ:愛☆光☆情熱 Marilynn♪


インタビュアー:脇坂奈央子
脇坂奈央子
『道開きの心理士』 ……本来のあなたの道を開く、お手伝いをします。
ブライアン・ワイス博士直伝の、プロフェッショナル・ヒプノセラピスト。
前世療法・催眠療法を中心に、ニーズに応じた各種心理セラピーを施療。

心理士、THP心理相談員、統合心理セラピスト、心理カウンセラー、
米国NGH認定ヒプノセラピスト、認定キャリアコンサルタント、
代替療法セラピスト(レイキティーチャー)
HP:ワイス博士直伝の前世療法・催眠療法・心理セラピー★ラポール
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