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あなたのそばにいる「こころ達人の横顔」 インタビュー集


カウンセラーやセラピスト、セミナー講師など「こころの現場の最前線」で活躍されている方の横顔を紹介します。

 ・カウンセラーってどんな人なの?
 ・カウンセリングって、どうやって受けるの?
 ・私も将来カウンセラーになりたいのですが・・・
 ・・・などなど


「こころ達人の横顔」をインタビューしてきました。
あなたにとって、カウンセリングやセラピー、ヒーリングがもっと身近になれば幸いです。

- 芙和 せら 先生 日本フラワーハートセラピスト協会 -

   「心理セラピーのイメージを、明るいものに変えていきたい!」

2011年 02月 19日


今回のインタビューは、NPO日本フラワーハートセラピスト協会の理事長
で、フラワーハートセラピー創始者の芙和 せら(ふわ せら)先生です。

花を使った新しい芸術療法「フラワーハートセラピー」。

花の色彩心理、アロマテラピー、フラワーアレンジメントと
臨床心理学を統合したユニークなセラピー法として注目を集めています。

セラピーの場面にフレッシュな花を取り入れることで
得られる効果を、熱意を込めて語られる芙和先生に
「フラワーハートセラピー」の可能性と、
今後の展望についてお話を伺いました。


花の力を借りることで元気が出てくる
インタビュー写真




「心理学にご興味をもたれたのはいつ頃からですか?」

子どもの時、小学生くらいでからすね。人間って不思議っていうところから始まっています。

小学生の頃、テレビで昔の事件のドキュメントをやっていて、村人を日本刀で大量殺戮をした事件で、それを祖母と見ていて、どうしてそんなことしちゃうんだろうって思ったのです。その番組を見た時に凄く怖くて、且つ不思議だったんですね。

それから『小学何年生』っていう雑誌がありましたよね。それの保護者のページを読むのが好きで、親に解説してました。「今は思春期で反抗期だから、こういうことを言うのは普通らしいよ。親離れするのは当然の時期で、これがないと却っていけないらしいよ!」って(笑)。

小学校高学年頃からもう反抗期で、親のなすこと全部が突然気に入らなくなって、何で自分がこんなに反抗的になっているんだろうって、子どもながらも不思議だった。そこに解説があったから、「ちゃんと理由があるんだ」と思って、それも心理学への興味の記憶としてはありますね。

ユングやフロイトを読み始めたのが中学生、高校生くらいだったと思います。


「大学を卒業されてからは、一般企業に?」

まずは広告会社の営業職に入りました。その後、専門学校に転職しました。当時、20数年前は、まだよほどでないと心理職で食べられる時代ではなかったですね。

それで、広告会社や専門学校で仕事をしながら、でもやっぱり人間だなってところに戻って行ったんです。病んでる人も多かったし、病んでる上司とどう対話したらいいかっていう技術は、フロイトとユングだけでは役に立たないと思って。

この上司はどうフォローしたらいいんだろうとか、もう一度個人の心理に戻ろうと思いました。

それから産業カウンセラーの資格を取ったり、個人でルームを開いている先生のところにミニセミナーを聴きに行ったりして、またどんどん勉強をして、お手伝いをしたりするところから始まりました。だから、二足のわらじを履いていた期間が長いですね。

その中でも特に興味があったのが、芸術療法です。絵だとか、コラージュだとか、箱庭であるとかが凄く心を捉えていました。

あとは対照的なんですけれど、交流分析の世界。一対一で人生脚本まで入っていくと凄く変化があるし、そこからゲシュタルトにまた入っていくっていう感じで、繋がっていったんですね。

自分がどんな時にくつろぐかと考えた時に、花を生けていたり、庭の花に水をやっている時に凄く和んでいるから、「花は人を癒す」って思って、お花を買ってきて、「今日は絵を描く代わりに花をしましょうか」ってやり始めたのが、フラワーハートセラピーです。


「心の仕事をメインにされた時は?」

メインにするかどうかというのは、やっぱり悩みました。食べていけないって周りからも言われましたし。いずれ独立するのは分かってるんですけど、それが今なのかどうかっていうところで悩みました。

専門学校にしても、相談業務をやっていたし面白かった。ただ「こういう風にしたい」って提案した時に、「あなたの学校じゃないから」と言われて、「雇われるってそういうことだ」って思ったのと、後は、1995年の震災が大きなきっかけですね。


「阪神・淡路の震災の日には、事業計画書を作っていらしたとか?」

事業計画書を作っていて、1995年の1月17日の夜中の1時か2時くらいに「やっとこれで完成した」と思ったんです。自分の望んだ形の事業計画書が出来たから寝ようとしたけど、気も立ってるし眠れなくて、やっと眠りについた時に震災が起こったんです。

その時は私は大阪に住んでいて、家族にはすぐに連絡を取ろうとしたけど、繋がらなくて。そうこうしているうちに家の近所の焼けているシーンとかがテレビに出てきて、7時くらいに家を出て、10時間以上かけてタクシーで実家に戻りました。

その時にもいろいろと思いはあったんですけど、その後、母が亡くなり、避難生活をしていたり、そこで花のセラピーをしていて、花を持ち込んだことで、やっぱりみんな凄く生きる気力を取り戻したんです。


「避難所にお花をですか?」

そうです。私達がいた避難所や親戚のところにも持って行ったりしました。

その時は父と一緒に避難生活をしていたので、現地に留まっていて、時々大阪に買出しに行く時にお花を買って帰ったんですね。それまでもお花のセラピーをやっていて、これは凄いなとは思っていたけれど、本当の意味では実際には分かってなかったのです。

生きる死ぬっていう時に、花っていうのは生命力を取り戻せるんだなってことです。例えば、家族を失って、震災の時って生き残った人って凄く罪悪感を持って、私もそうだし私の妹もそうだし、私達家族もみんな大変傷ついていました。


「お母様を亡くされたのですね?」

父もそれを救えなかったっていう罪悪感があるし、それはみんな沢山持っていて、生き残ったのは自分が人間としてダメな人間だから生き残ったとか、死ねなかった不幸みたいな。自分が親不孝者だからだとか、居たら一緒に死ねたかもしれないのにどうして、とか。

家族を亡くしたお年寄りって、ゆるやかなる自殺っていうか、自殺する気力もないので、食べないとか、飲み食いしなければいずれ死ぬっていうようなもう気力の無い状態。確信的にそうしている人達もいる。

男性の場合はお酒が多いですね。お酒しか飲まない。でもそんな時に、避難所にお花を届ける。友人の所に届けた時に、「花も生きてるしなぁ、生きなあかんなぁ」って、そういう言葉が出てきた。

花も安い花だし、水だって貴重なので、洗い物をした水を使い終わった紙コップに入れるとか、そんなことしかできないけど、「生きななぁ」って言葉が出てきて。

或いは、争い事がやはり減る。みんな眠れないし、プライバシーもない中、みんな不安、気が立たない方がおかしいですよね。でも花があることで、争い事が減るんです。

花って、本当に不思議なんですけど、普通は衣食住だとか、そっちの方がメインになるんだけど、暮らす方はね、早い時期に花は欲しいの。生きていく同じ存在としてね。日常をとり戻す為の手掛りというか。

例えば、ネコが日向ぼっこをしているのを見ているだけで泣けてくる。それは自分が失ってしまった平和な時間の象徴なんですね。その風景とか、花が咲いているとか、そういうことが、実は生きる力を取り戻していく「よすが」になるんですよね。


インタビュー写真




心理セラピーのイメージを、明るいものに変えていきたい!


「生きる力を取り戻していく・・・」

セラピーを学びに来られる方も、自分が生きるか死ぬかの病気をした時だとか、そういう災害にあったとかという時に、花だとか、生きているものからエネルギーをもらったって人が多いんですね。

私はその前からやっていたけれど、そこまで深くまで考えているというよりは、クレヨンの代わり、絵の具の代わり、コラージュの写真の代わり、箱庭のミニチュアの代わりとして、花を見ていた。

心理分析も当然できるけど、これは理論体系化しようと思って、データを取ったり、研究をし始めていたけれども、どちらかというと学問的であるとか、セラピーをするためのツールとしてしか捉えてなかった浅はかさにその後、気づいたんですね。


「お花の見かたが変わった?」

好きですけど、そこまでは考えていなかった。でも同じその時間を生きている「生命体」なんですね。そこが、ミニチュアやドライフラワーとは違う。人体の6〜7割は水って言われてますけど、花も水を含んでいるんですね。

そこに、知らず知らずに、生命体としてシンパシーを感じるんじゃないかと思っているんです。そこまでの理解をしたのは震災の後でしたね。


「生命体としてのシンパシーですか?」

それまでも「美」とか、「好き」とか「くつろぐ」とかは分かっていたけれども、これは本当に凄くいいと。でも今は私のクライアントにしかやっていなくて、でも花によって救われる、困っている人は世の中に山ほどいる。

もしかして、理論体系化した心理学としてのお花のセラピーをきちんとお伝えすることで、私が今こういう大変な目にあっていることのリベンジになるかと感じたのです。

街が壊滅して、ひどい状態だったので、自分が生きるためにも目標が必要で。生きる希望を見出すために、セラピーを伝えている自分をイメージすることで立ち直ろうと思ったのです。1996年の2月20日に会社を設立したんですが、それは母の誕生日なんです。


「先生が創設なさったフラワーハートセラピーを簡単に説明していただけますか?」

本当に凄く簡単に言うと、花を使った芸術療法です、これが一番シンプルな説明なんですね。分かりやすくまとめて、この三つの面、花の色彩心理(色)、アロマテラピー(香り)、フラワーアレンジメント(形)+心理学と説明していますが。

一般のクライアントさんに説明する時は、お花に色あるでしょうって言ったり、色彩心理って色の影響もあるし、アロマテラピーの影響もあるし、香りの影響もあるので、後はアレンジメントって言ってるんですけど、これは形という意味なんですね。

花姿からくる影響というのも凄くあります。例えば、白い花でも、マーガレットと、レースフラワーっていうレース編みみたいなお花、かすみ草とかもありますよね。形が違うので意味も違ってきます。

白という色彩心理だけではやっていないので、色彩心理と言うと限定してしまうイメージがあるので、あえてアレンジ・形という要素を加えて説明しています。色彩とか、香りとか、形あるいは手触りを含めて、ツールとして使えるものなんです。

花のそういう側面から研究をし、あとは交流分析とユング心理学が入っています。データで積み重ねて、コラージュや絵画を分析するのと同じようにお花を使ってるんですよ。だから、交流分析からのアプローチと、ユング心理学や箱庭療法的なアプローチの両方が入っているんです。


「フラワーハートセラピーを受けることによって得られる良さは?」

生きる元気が出てくるというか、明るいセラピーなんですね。花を見ていて怒る人、イライラする人ってあまりいないので、花の力を借りることで元気が出てくる。逆に怒りを放出するセラピーには向かない場合もあります。

もちろん怒りも表現します。でも、生命体同士ですから、穏やかになったり、本来の素の自分になったり、生きる力の発見だったりするんです。潜在意識との対話なので、何十種類の中からお花を選ぶっていう時点で、選んでる時にもう気持ちいいでしょう。

普通お花屋さんでは触れられなくないですか? でも、お花に触れていいんです。触れて対話をして、「今日はどの子と相性がいい?」って対話をしながらやっていくんですね。

効果という意味では、データがあります。POMS(ポムス)というのをご存知ですか? 気分を測る指標です。それをセラピー前と後で比べ、学会で報告をしたものです。緊張や抑うつが改善されます。怒り、混乱も落ち着きます。疲労も取れます。

対照実験もしています。普通のフラワーアレンジメントと効果がどう違うかの対照実験の結果、アレンジメントのレッスンではこういう効果はありませんでした。もちろん、疲労感も若干取れますけど、混乱が増えたりします。


「フラワーアレンジメントとは違うのですね?」

フラワーアレンジメントのレッスンとは、花を使っているのは同じですが効果は違いますね。セラピーはセラピー的なアプローチがあります。その組み立てがないと、こういう結果にはならないのですね。

だから、花があればいいというものでもない。音楽療法でも音楽を聴けばいい、ではないということです。レクリエーションと音楽療法の違いと同じです。


「セラピーはグループでなさるのですか?」

1対1と、グループと両方できます。グループでやっても凄くいい。ただ、差し迫った課題を持っている人っていますよね。そういう人は1対1ですね。


「セラピーの流れを簡単に教えていただけますか?」

個別の方だと、まず最初に言葉を使ってその時の状況を聴いたり、どんな気分かを聴いたり、そういうのをお話をしていただきます。ここは通常のカウンセリングに近い。30分〜1時間、お話を聴いて、そのクライアントさんに合った技法を選ぶんですね。

自由にアレンジするというのが一番簡単な方法なんですけど、テーマを決めてやるとか、二人一組になってセラピストと交互で刺し合うとかっていう技法もあります。それから、イメージ療法と混ぜた技法もあります。


「イメージ療法と混ぜるとは?」

例えば、トラウマが大きい人の場合は、トラウマの時点の自分とイメージ療法で語り合ってもらって、その自分に今の自分からプレゼントする花を作る。

これは、インナーチャイルドでも使えるんですけど、傷ついた自分との対話の中で花を作っていく方法をやります。こういうので虐待が止まったりするのは結構ありますね。

お話を聴いて、お花を作りましょうってなったら、その時に技法を選びます。技法を選んで、こうしましょうと作ってもらって、作品に基づいて本人に語ってもらって、気づいた事をこちらからフィードバック、共有、そしてその気づきから問題へアプローチをしていく。

一回で終わられる方もいますし、そのテーマが深い場合だと、一年くらい、月に一回あるいは二回通っていただく場合はありますね。


「どんな方にフラワーハートセラピーを受けてほしいというのはおありですか?」

結構、男の人もハマります。女性って綺麗に作ろうと思うんですけど、男性は工作感覚で、凄く面白くユニークなのを作ったり、女性より女性らしい作品を作ったりしてくれます。

そういうハマる人って、元々散歩が好きとか、釣りが好きとか、そうした傾向がありますね。自然との対話が上手にできる人達なので、いいと思いますね。

必要があれば、誰でもですね。誰でも元気がなくなる時はあるので、ぜひそういう時には受けてほしいし、自分の魅力を引き出すためにもよいものなので、可能性追求など、いろんな使い方もありますね。

あと、子ども達がいいですね。不登校の子どもの事例もあります。それはもう1対1ですね。元気な子ども達でも萎縮している子が多いので、最近は小学校にボランディアで行ったりするんです。

「花育」なんて呼んでいるんですけど、花の何かを知るという訳ではなくて、クリエイティビティや自分を信じる自尊感情を育てていくことが目的です。

工夫しながら、器も作っていく。素晴らしい自由な作品が出来るから「うちの子、天才!」となる。親子関係が変わりますね。それまで、こうしなさい、ああしなさいって言っていた親が、「あなた凄いわね!」に変わります。自然に親子関係が変わっていくのが凄く面白い。

親のペースや学校のペースに合わないお子さん、いますよね。私達はかなりゆったり時間を取るので、何らかは作れるんです。「うちの子が作品を完成させたのを初めて見た。しかも、あんなに笑うんだ。笑ったの初めて見た!」っていう親御さんがいる。

全ての人にという気持ちでいっぱいです。だから、私はもう本当に30分か1時間で行ける場所にこういうことができる人がいたらいいなぁと思っているんですね。


「全国に?」

全国に、世界にと、思っています。ですから、セラピストや講師を養成しています。私達のところでもNPO法人でも、研究論文を集めて研究させています。10年後に国際学会を開きたいのです。私が死んでも残る芸術療法として確立したいんですね。


「花に触れるという事の良さは、何でしょうか?」

クライアントにとっては、生命対生命。その潤い。心がカサカサになるとかパサパサになった時、水との関係、生命力との関係で花と触れ合う。これが五感を刺激するんですよね。

色、香りの良さ、手触り、季節感も出てくるでしょう。これをどこに飾るっていう想像力であるとか。味は出てこないですけれど、ハーブティと組み合わせてみたりとか、食卓に置くとか、結構花と「食」って繋がっているんです。

五感って結構イメージが喚起されます。今、頭でっかちが多いですよね。だから生物としての体を使いながら、交流出来るのがいいと思います。


「それによって癒される部分もあるのでしょうね?」

癒されますよね。フラワーハートセラピーって、考えるじゃない、感じる、なのです。そこもフォーカシングのアートセラピーと似てたりします。

今、心の中にあるものとフィットするもので絵を描いたりするんですが、フィットする花を選ぶので、内面との出会いがあり、出来上がった物がたいてい美しいのもいいですね。

子どもやお年寄りだと、出来上がった物を持ち帰って家族の対話に繋がったりするんです。子どもが家に持って帰って、お父さんに説明してストーリーが語れたりするし、発展していきますね。


「フラワーハートセラピストに向いている方というのはありますか?」

花と対話が出来る人。こういう感性って大事だと思うんです。歩いていて桜の木に話しかけられたなって思う時があります。「今、桜の木に呼びかけられた」って、そういう感性ですね。そういう感性がある人は向いている。

タンポポ見つけたとか、ドングリ拾ったとかそんなのでもいい。花が嫌いだと出来ないですよね。名前は覚えられなくてもいいし、お花の先生である必要はない。花と対話が出来る人、人と対話が出来る人ですね。

花やってる人って、実は人嫌いが多いんですよ。お花屋さんって不愛想なところ多くないですか? 人間関係が煩わしくて花の世界に逃げてる人が多いからなんです。

大阪中心に展開している「conoka」っていう花屋さんの監修もやってるんですが、「花と心の店」っていう風に展開しています。そこの店はお客さんへの言葉の返し方とかを私が研修するんです。「心の通う店作り」っていうのをやっています。


「先生のパワーの元は何でしょうか?」

やりたいっていうか、やっているところが目に浮かぶので、そこに到達しない理由がよく分からないというか(笑)。出来ない理由って意味が分からない。映像が浮かぶので、それをいつも追いかけています。

目標の方が先で、やる事の面白さの方に気が行ってるので、統計処理は全然好きじゃないけど、やる事は全然苦痛じゃないんです。自分がやりたい事のために、必要な手段としてやらねばならない事は大変だとも思わないですね。


「心の悩みを今抱えてらっしゃる方へのメッセージがありましたら?」

無理をせずに早めにケア!

早めにケアすれば回復って早いんですけど、とことん疲れきってしまってからだと、その回復のプロセスに時間がかかってしまう。まだ大丈夫と思っている内にケア。まだ頑張れるとかまだセラピーなんて行かなくていいかなと思っている段階で来て欲しい。

クイックマッサージみたいな形でセラピーを受けて欲しいなと思っているんです。肩凝ったらすぐ駅前のマッサージに行きません? なのになぜ、日本人って心が肩凝りした時にセラピールームに来てくれないんだろう?

敷居がまだ高いのかなと思って。そんな気軽さで行ける場所ですよって伝えたいですね。


「先生の今後の夢は?」

フラワーハートセラピーを世界に広める事ですね。


「まだやり残していると思う事は?」

山ほど! まだやりたい事の20%位しかやっていないのです。ショップの監修もやっていますが、セラピストじゃなくても、少し愚痴も聞いてくれて、気持ちよくお花が買えるスポット、そういう所を作るっていうのも究極的な夢です。

日本には、セラピーに対する偏見がまだあるから、そういうのもなくなると良いと思っています。

だから私は暗いセラピーは嫌なのです。ビジュアルで美しいものを作るっていうのも、意図があります。セラピーは病気の人が受けるものっていう暗いイメージを払拭したいと願っています。




<編集後記>

芙和せら先生には、「ハートステップ・カレッジ」渋谷青山校で
お話をお伺いしました。

大阪校、名古屋校でも、講座を開催され、
まさに「連日、飛び回っている」とおっしゃる芙和せら先生。

お会いした瞬間から、そのパワフルな笑顔に圧倒されました。

「楽しい事は我慢できないんですよ」
「出来ない理由って意味が分からない」
「やりたい事のために必要なら、大変だとも思わない」
「まだやりたい事の20%位しかやっていない!」

テンポ良く語られる熱い想いと、 次々に飛び出す新アイディア!

先生のとびきり明るいお人柄と意欲的なご姿勢に、
エネルギーをたっぷりと頂戴した楽しい2時間でした。

お花からたくさん元気を受け取って、
それをさらに多くの方に広げてくださっている芙和先生。
世界中にフラワーハートセラピーが広がる日は、きっと近いことでしょう。



次回号「ビジョン心理学を学ぶことで、愛や幸せを感じる力が深まった」→

←前回号「ポジティブ心理学は、その人の才能や強みにフォーカスします」


インタビューTOP(目次)

-ご案内- 芙和 せら 先生 日本フラワーハートセラピスト協会


芙和せら(ふわせら) NPO法人日本フラワーハートセラピスト協会理事長
              株式会社ハート・アンド・キャリア代表取締役
              フラワーハートセラピスト、シニア産業カウンセラー
        心理療法士スーパーバイザー(日本心理療法士協会認定)
        交流分析士(日本交流分析協会認定)、日本芸術療法学会員


フラワーハートセラピーは、花に自由にふれることで、花の中に心を解き放ち、自分を癒そうとすることです。花を使って表現するというのは、フラワーアレンジメントも同じですがフラワーアレンジメントは基本を美においていますが、フラワーハートセラピーでは、「心のありよう」つまり花と遊び、花と語り、花の自然の姿から何かを学ばせてもらうということが基本なのです。
でき上がったかたちではなく、かたちを作るプロセスを大切にしています。
ぜひあなたも花に心をゆだねてみませんか。


<NPO日本フラワーハートセラピスト協会のHP>
【NPO日本フラワーハートセラピスト協会】


<フラワーハートセラピーのHP>
【フラワーハートセラピー】


<芙和せら先生のブログ>
【美和せら 花恋い、人恋い】


<美和せら先生の著書>

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花の心理学



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花の心理セラピー



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ケース別・花の心理セラピー







インタビュアー:鈴木明美
鈴木明美
セラピールームChildren主催、NPO Oasis 代表
いろんな環境に自分を合わせて生きてきて、自分がなんだか分からない。
そんな、うつ病や心の悩みを抱えた方のお手伝いをしています。

心理カウンセラー、NLPセラピスト(ゲシュタルト、エリクソン催眠療法、家
族療法)、交流分析士1級、トランスパーソナル学会会員、レイキヒーラー
HP:江戸川区西葛西、セラピールームChildren
ブログ:セラピールームChildren

インタビュアー:村上友望(ともみ)
村上友望
今は普通のOLをしながら、セラピストとして活躍できるよう勉強中です。
出会った方々の幸せな笑顔をサポート出来たらと思っています。

ヨーガセラピスト ソース公認ベーシックトレーナー
パステル和アートインストラクター ジュニア野菜ソムリエ
アロマテラピーアドバイザー キャンドルアーティスト
ブログ:http://ameblo.jp/ohisamakokoro/


インタビュアー:広江俊介
広江俊介
心のボイスレッスン 代表
都内で声と言葉をテーマにしたメンタルセラピー、
ゴスペル音楽による発音・発声のレッスン、自己表現力の磨き方を
指導しております。

現在、一般のビジネスマン、OL、カウンセラー、セラピスト、教師、
コンサルタント、俳優、声優の方まで多岐に渡り、教えております。
プロボイストレーナー、プロギタリスト講師
ブログ:『心のエバーグリーン。』

インタビュアー:脇坂奈央子 (日本メンタルサービス研究所 所長)
脇坂奈央子
『道開きの心理士』 ……本来のあなたの道を開く、お手伝いをします。
ブライアン・ワイス博士直伝の、プロフェッショナル・ヒプノセラピスト。
前世療法・催眠療法を中心に、ニーズに応じた各種心理セラピーを施療。

心理士、認定THP心理相談員、統合心理セラピスト、心理カウンセラー、
米国NGH認定ヒプノセラピスト、認定キャリアコンサルタント、
代替療法セラピスト(レイキティーチャー)
HP:ワイス博士直伝の前世療法・催眠療法・心理療法★ラポール
発行メルマガ:こころの栄養@さぱりメント



運営管理:ラポール☆脇坂奈央子





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